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2019-07-17
経由地で短時間観光inヨーロッパ その1
旅の目的はいろいろありますが、メインテーマとサブテーマがある旅も良いのかな、と思わなくもない、軸がブレブレな私にありがちな考えなのかもしれませんが、メインとサブのある旅のレポートをさせて頂きます。結果的に、サブがメインを喰うということもしばしば。これもまた、良しとしたいところです。

事の始まりは、マイレージで日本まで無償航空券で帰ろうと思い立ったことから始まります。昨今のAI技術の発展のおかげで、各航空会社のインベントリーコントロールが素晴らしく、NY-東京の直行便フライトなんぞ、そう簡単に無償航空券には振り当ててくれません。逆に考えると、面白い経由便フライトが沢山でてくるのです。(普通の人は面白いと感じないと思いますが。。。)

そんなわけで、セイバープランという、最小のマイル数で飛べるフライトを探しに、探した結果、往路はフランクフルト経由と相成りました。図らずしも、人生初のヨーロッパを、こんなサブ的な感覚で行くのも躊躇しましたが、背に腹は代えられないと、往路フランクフルト経由、復路は直行便という旅程が完成しました。

ここで、私の考える面白いフライトとは、何か?を簡単にご説明したいのですが、到底理解を得れる理由ではないので、割愛したいところではありますが、ここまで来ると、説明が必要とおもい、簡単に。まず、使用される機材に関心が向かいます。今回は、アメリカ、日本の航空会社からは姿を消したあの機材、そう、ボーイング747、ジャンボジェットに乗れるという点です。しかも、最新型のB747-8という機材です。燃費も向上され、旧型の-400からの置き換え機材として期待されたものの、旅客機として運行しいてる航空会社は数社のみです。レアな機材の一つです。旧型の-400型には、退役が発表された直後に、某米系航空会社でSan Franciscoから東京に飛んで以来になります。その際には、これでジャンボとはお別れだ、と思っていた私にとっては、生き別れた肉親に再会したようなもの。(大げさ)

そして、もう一つの要素としては、行ったことのない土地へのフライトです。大学からの在米生活の中で、長期休暇は決まって日本への里帰りがメインで、アメリカ以外の国へほとんど行ったことが無かったので、新しい土地へのあこがれは強まっています。今回は、機材面と未知の土地という2つの表向きな理由と、経済面で、一番マイルを使わずに無料で飛べるという両面で最高の条件が揃ったので、意気揚々とフライトを抑えるに至ったわけです。

ということで、序章が長くなりすぎたので、本編は次回にさせて頂きます。こうご期待!