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2019-08-21
見た目の心理学
こんにちは。NYの竹田です。


最近興味深く読んだ本があります。



その名も「マンガ 見た目の心理学」。



精神科医監修で主にアメリカのリサーチに基づいて、


見た目が人間に与える印象や、


見た目による効果的な印象作りについて説明しているものです。



マンガが半分くらいを占めているので読みやすく、心理学をあまり知らない人でもわかりやすい内容です。




ご存知の通り私たちは視覚から無意識にたくさんの情報を拾って色々な判断をしているので、


それを逆に戦略的に利用することもできる、と思います。



今回はこの本の中で紹介されていて、仕事や日常で使えそうなものをいくつかご紹介しますね。


■交渉事を成功させたければ、まばたきに気を付ける

(多すぎるまばたきは緊張をイメージ=頼りない印象)


■人は高さと力を無意識に結び付ける傾向にあるため、

説得したければ相手より少しだけ目線が高くなるようにする


■赤いネクタイは情熱やリーダーシップを印象付ける=プレゼンなどに有効



■大人顔は知性やリーダーシップを感じさせるので、データに基づく説得効果が高い



■童顔は純粋さや素直さを感じさせるので、根拠のあまりない話の説得効果が高い



■本音は感情を司る右脳が支配している左側の顔に出やすい



■口角を上げると楽しい気分になってくる、眉を下げていると悲しい気分になってくる



■言葉と表情に矛盾がある場合、不信感を与え、相手は表情を優先させて受け取る



■腕組みは防衛、不安、威圧のサイン



■相手に体を傾けてやや前傾姿勢は興味があるサイン



■緊張感をもって慎重に発言したいとき、手短に済ませたいときは立ち話が有効



■座って話すと本音を引き出しやすい、余計なことを言いたくないときは向かない



■素早く決断したいときは立って考える方がよい、慎重に判断したいときは座って考えるのが良い



■相手の話にうなずくことで相手の承認欲求を満たし、相手の発言を引き出す



■天気が悪いと機嫌も悪くなる、頼み事は晴れた日に



■暗いところでは不正が起きやすい、職場は明るく



■食事中の会話はポジティブに受け止めやすい






どうでしょう。使いたくなったものはありましたか?


見た目の心理効果、ぜひ役立ててくださいね。




最後に本に紹介されているシンプルな心理テストをご紹介します。


Q.両手の指を組んでみてください。どちらの親指が上になりますか?




回答はまた次回!





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なんて冗談です。

回答:

■右親指が上:左脳タイプ。理論的思考が得意。分析力に優れていて計算高い一面も。

■左親指が上:右脳タイプ。直観的で創造力に優れている。衝動的に行動することも。


どうでした?私は当たっていました(笑)


というわけで、皆さま見た目の心理を利用して残りの夏をお楽しみください!