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2019-10-02
ラグビーワールドカップに見るダイバーシティの重要性
連日、日本から“熱い”ニュースが飛び込んできているので、在米の皆様におかれましても、ラグビー日本代表の活躍に驚かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?現在、日本でラグビーのワールドカップが開催されており、日本は初戦のロシア戦に勝利し、続く2戦目には世界ランク2位のアイルランドを相手に金星をあげたのですから。これを書くと世代がバレてしまうのですが、スクールウォーズ世代(人事的?にはジェネレーションX)には衝撃的な出来事と言っても過言では無いと思います。

そんな大活躍の日本代表チームの顔ぶれを見ると、実に多様な選手を見ることが出来ます。これは、他のスポーツの代表と比べても、一目でわかる程だと思います。それぞれのスポーツで、国の代表選手になる規定が異なるので、一概には比べることはできないのですが、ラグビーに於いては柔軟性を感じます。その象徴が、現日本代表チームのキャプテン、リーチマイケル選手ではないでしょうか。(ニュージーランドから高校留学で日本へ。以降、日本でプレーを続け、大学時代にU20の日本代表キャプテンに指名されたことをきっかけにニュージーランドとフィジーからも代表選出されていたが、日本代表になることを決意。)彼を筆頭に代表の約半数が日本以外の出身者となっています。

フィジカル面で圧倒的に劣っていた日本ですが、多様性を受け入れることによって、戦い方も以前に増して選択肢が増え、世界の強豪と肩を並べるまでに成長を遂げることが出来た事実は、日本にとって非常に大切なことを教えてくれたのではないでしょうか?変化に対応し、受け入れることによってもたらされた成長と言っていいのではないでしょうか。と此処まで書いて申し上げるのも何なんですが、筆者はラグビー未経験者です。経験者の読者の方、素人の戯言と聞き流して頂ければ幸いです。

P.S. 俄かファンこそスポーツ発展の鍵、本格的なファンの方も俄かファンに優しく、また、俄かファンの方も本格的なファンの方をリスペクトしつつ楽しんでくださいね!がんばれ日本代表!One for all, all for one!

俄かラガーマン