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2019-12-24
ポーランドの食事
先日ポーランドへ旅行をしてきました、NYの成瀬です。


このお話をすると、日本人のかただと、ポーランドってなにが有名だっけ??となるパターンが多く、今回こちらにて有名なポーランド料理をご紹介します。


まず特徴ですが、ポーランド料理は、お肉を使ったドイツやロシア風の料理が中心で、長時間煮込むものが多いのが特徴です。また、カトリック信者が多く、酸味を好むスラブ系料理の特徴も受け継いでいます。

つまり基本的に、肉、じゃがいも、キャベツが多く、白、茶色系の食卓です。


①ピエロギ (Pierogi)
みため、餃子です。ただ、入っているものは肉というよりも、マッシュドポテト、チーズ、サワークラウト、マッシュ―ルームなど、サワークリームと一緒に食べます。ブルーベリーなどフルーツが入ったものもありますが、ジャムのような甘いものが入っているわけではなく、私が食べたものは、ただフルーツがそのまま入っているだけでした。溶かしたバターと一緒に食べたりします。もとをとえば、中国の餃子がシルクロードを通って伝来し、それぞれの国でレシピを改変され、そのまま食事に取り入れられたそうです。

②ビゴス (Bigos)
牛、豚、鶏など異なった種類の肉とサワークラウトを長時間煮込んだ料理です。サワークラウトが大半のため若干酸っぱい味付けです。見た目は、アピタイジングではないですが、味付けがしっかりしているので意外といけます。ポーランドの定番家庭料理の一つのようです。

③スープ
ポーランド人はスープが大好きで、日本人の味噌汁のように、毎食のサイドとして欠かせません。チキンスープなどベーシックなものもありますが、なかでもボルシチ(Barszcz)、ビーツのスープは人気です。ウクライナ起源のスープで東欧とロシアあたりで食べられています。ポーランドのボルシチには具がなく、①のピエロギをいれたり、スープだけをマグカップで(コーヒーのように)飲んでいました。

④ゴウォンプキ (Gołąbki)
ロールキャベツです。ポーランドに限らず、東欧各国でロールキャベツを食べるようですが、国や地域によって、ソースやアレンジが違うそうです。ポーランドでは酢漬けのキャベツを使うことが多く、具のひき肉にコメが入ります。トマトソースで煮込んでいて、とてもお勧めです!

⑤ポンチキ(Paczki)
ドーナツで中にカスタードクリームやジャムが入っています。Fat Thursdayとよばれる大量のポンチキを食べるという日もあるくらい国民的スイーツです。

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料理そのものは量も多く、あわせて、ポーランド人は甘いものも大!好きです。
なぜあまり太った人がいないか本当になぞ(イタリアもそうですが。)。。。

また、お店に行くと日本やアメリカでは当然のように出てくる、無料のタップウォーターが出てきませんので、買うか、他の飲み物をオーダーしなければなりません。それなら、ビールや、ジュースを頼んでしまいますよね。


私はせっかくでしたので、滞在した数日はポーランド料理を食べ続けました。アメリカにはポーランドの移民も多いですので、レストランも多くあるかと思います。ぜひ、機会があればお試しください!