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2007-04-30
さくら祭り
アメリカへ来てから4年半。何だかあっという間に時が経ってしまい、中の2年ほどは中弛みの時期もあり、今年はまた改めてアメリカ生活を楽しもうと日々を送っております。その中でも毎年、行こう行こうと思いながらチャンスを逃していたブルックリンの桜祭りに昨日行ってまいりました。これは毎年この4月末の週末に行われる、ブルックリン植物園内で行われるイベントなのですが、この週末は両日とも非常に天気も良く、かなり人出も多かったのではないでしょうか。

昨年、同じ桜祭りに行ったという友人から、「チケットを買うのにすごく並ぶから、事前に買っていった方がいいよ」というアドバイスに従い、ブルックリン植物園のウェブサイト(bbg.org)にてチケットを購入。8㌦プラス手数料が取られるのには閉口しましたが、ま、長時間並ばされるよりはマシ、ということで一人10.25㌦で購入。プロスペクトパークに行ったことはあっても、お金を払って植物園に入ったことはなかったので楽しみにはしていたのですが、これは非常に楽しめましたね。メインゲートから入ったのですが、まっすぐに広い芝生が伸びており、その上をゆっくり歩いていくと左右、あちこちに桜が咲いており、メイン会場に近づくにつれ、いろんな種類の桜が咲き乱れていて、日本にいてもなかなか忙しくて花見などにゆっくり行く機会もなかった私としては、まるで初めての花見に来たかのような気分になり、一緒に行っていたアメリカ人の友人よりもはしゃいでおりました。メイン会場には白いテントが大きく張られていて、その周りを囲むように桜が一面に咲いております。このエリアの桜はちょうどいい頃合に咲いていて、青い空を背景に遠めに写真を撮ると、本当に木々に霞が掛かったようにきれいに写ります。本当に、何て言うんでしょうか、平和と和みの象徴のような花ですね、桜は。実は私はずっと「梅」派だったんですが、当時はこの何とも言えず「ぼーっ」と咲く桜を見て、いつも「やっぱり、凛と小粒で咲く梅の方がいいな」と思っていたものですが、最近「やっぱり桜もええなぁ」と思うようになったのは、結構私も年をとって来たのかなぁとも思います。(余談ですね。)

その後は、日本庭園や温室前のチューリップ花壇の方も行きましたが、どちらも春を待ちかねて咲いた花や緑が非常にみずみずしく、改めてNYにも春が来たんだなと思った週末でした。冬のNYも風情がありますが、このいかにも日本らしい春を楽しめるブルックリン植物園もぜひお勧めです。あと1週間くらいは桜もきれいに咲いているようですから、まだの方はぜひ行ってみて下さい。また5月のブロンクス植物園では「さつき」が見事に咲いて、こちらも非常に見応えがあるそうです。

高橋
2007-04-23
日本のビジネスホテル
先月久しぶりに日本へ帰国したのですが、宿泊した日本のビジネスホテルについての一考察。最近はこの業界も過当競争気味とかで、様々なサービスで宿泊客の獲得合戦を繰り広げているそうです。今回は東京と大阪に泊まったのですが、以前同様コストパフォーマンスはやや西高東低という感じがしました。

1. ミネラルウォーターのサービス
まあ、そんなに大した話ではないんですが、以前泊まったホテルも含めて数軒で実施してました。空っぽだと思って開けてみた冷蔵庫にサービスで入ってると、何となくうれしくなるじゃないですか。特にアメリカから長時間飛行機に乗って、さらにそのまま電車に揺られてホテルへ直行、ぐったりして喉もカラカラなんていうこと結構ありますよね。そんな時本当に重宝します。

2. 青竹
これは大阪のホテルにあったんですが、部屋に何と青竹完備。最初、「何だかなあ」と思ってバカにしていたんですが、いざ試してみるとこれが長旅で疲れた足に効果絶大。なかなか意表をついたサービスに脱帽でした。

3. 花の一輪挿し
これも数軒のホテルで実施していましたが、何となく心和むサービスです。ただでさえビジネスホテルって、寝るためだけっていう感じのシンプルな作りの部屋が多いですからね。

4. スタッフの手書きメッセージ
先日宿泊した東京のホテルでは、枕元に部屋の整備を担当したスタッフのメッセージが書かれたメモが置いてありました。「手書き」って言うところがけっこうポイントかも知れませんね。それにしても色々と考えてきます、日本のビジネスホテル。

5. お好みシャンプーとコンディショナーの貸し出し
これにはちょっと驚いたのですが、東京のビジネスホテルでのお話。フロントに10種類ほどのシャンプーとコンディショナーが置いてあり、好きなブランドのもの(ポンプタイプ)を貸し出してくれるんです。女性宿泊客をターゲットにしたサービスなんでしょうけど、結構気が利いてますよね。ホテルに備え付けのシャンプーって合わな
いという人もいますから。ちなみに頭髪には投資を惜しまない私は、日米問わずいつでもマイシャンプー&マイコンディショナーです。

ナガタク@Cincinnati
2007-04-16
海鮮天国 (from L.A.)
こんにちは、コンサルタントの松浦です。
今まではニューヨークにて勤務しておりましたが、LA支店立ち上げのため、4月よりLAのTorranceに引っ越してきました。今まではずっと東海岸で生活していたため、何もかもが新鮮な毎日です。

引っ越してきたばかりのその週末、ひとりTorrance探索を計画し、まずは自宅から車で10分ほどのRedondo Beachに行ってみました。Torranceには3つの大きなビーチがありますが、他のしゃれたビーチに比べると、ローカルの人々がバーベキューなどしながら楽しんでいる居心地が良い場所です。

ビーチバレーをしている若者や、海水浴を楽しんでいる家族連れ、そして釣りを楽しんでいるオジサマ達がいるところから少し離れたところに、いくつかシーフードを扱っているお店が立ち並んでいました。わくわくしながら、探索していると、その中でも奥まった、ちょっとわかりづらいお店が妙に込んでいるのを発見!

覗いてみると、生きた新鮮なカニが5,6種類ほど、その他ロブスターやサザエ、ホタテがうようよ。量り売りで売られているのです。好きなものを選ぶと、目の前でスティームしてくれるのです。かたやメキシカン風スパイスであえた海老や、塩をまぶしたお魚をグリルしてもくれます。

おもわずカニをひとつ選びお会計をしてみると、たったの7ドル!!!どれもオーダーしてから調理に入るので、チケットをもって2,30分ほど待つのですが、その間は茹でとうもろこしをつまみに、ビールをちびちび飲むのもまたおつです。

味は最高にすばらしい。メリーランド在住時に、塩辛く味付けされた身の少ないカニを、ハンマー片手に食べるのも楽しかったのですが、こんなに身のたくさん入ったカニを食べるのは本当に久しぶりで、まるで日本で食べているよう。LAに引っ越してきて良かったと実感をしたひと時でした。

今後も引き続き西海岸の情報をお届けします。遊んでばかりいるのではなく、しっかりお仕事をし、皆様に良いポジションをご紹介できるようがんばっていきます。LA支店のオープンは5月ですので、乞うご期待を!
2007-04-09
久しぶりの買い物
先週の土曜日は、子供と妻を家において、(少し後ろ髪を引かれながらも、)
久しぶりに一人で買い物に行ってきました。
今回の目的は、暖かい季節が始まるので、春・夏物の購入と予算内であれば新しいジーンズでも買っちゃおうかな?という感じでした。子供と約束してきた帰宅時間まで3時間あまり。うーん、結構余裕あるなあー。時間があまったら一人でスタバでも行っちゃおうかなー?なんて考えながら、いやー何か独身の頃に戻ったようで、ウキウキワクワクしながら、家を出ました。(年を取ってくると、こういった小さな事やシンプルな事でも楽しみを感じられるようになって来るんですね。)

早速お気に入りのお店を何軒か回り、最終的にはいつものブランド屋さんでTシャツやら、ジーンズ、パンツを何点か購入。セールス品の中からいくつか掘り出し物を見つけられたので、本日の買い物作戦は100点満点!なんて心の中で叫びながらお店を出ました。そして、約束帰宅時間まで未だ少し時間があったのですが、スタバでゆっくりするほど時間も無く、まっすぐ家に帰ってもなんかもったいない気がしたので、子供におみやげとして、ドーナッツを買いに行ってから帰宅。

帰宅後、早速試着。もちろんお店で試着してきたので、問題がない事はわかっていたのですが、やっぱり新しい服ってすぐ着たくなりますよね。(特に今回は100点満点だったので...。)袋を開けて、さーこれからといったところで、とんでもないものを発見!!。購入したパンツに付いているではありませんか。あの何と呼ぶのかわからないのですが、プラスチックで出来ている、万引き防止のゴッツイ代物。普通は、レジのところで、大きな針のようなものを使って取ってくれるのですが、どうやら店員が取り忘れたようです。アメリカでは結構これってよくあるんですよね。皆さんも経験ありませんか?あれを自宅で見た時の衝撃。何とかして自分で取ろうとしても絶対に取れない。取れたとしても、服に傷がつく。そして次に考える事は、「あー!!もう一回お店に行かないと!」と感じるあの感覚。もう本当に腹が立ちます。今回の場合は、たまたま近所のお店なので良かったのですが、それにしても、“アイツ”を商品につけたまま店を出ても反応しないようであれば、意味無いんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか?

鈴木
2007-04-03
桜の季節
アクタス・JOBログを読んで頂いている皆さん、はじめまして!

東京の掛巣です。因みに『かけす』と読みます。珍しいので何となく憶えてるけど・・・一発で理解して頂けた方は少ないです(笑)。よかったら頭の隅にでも置いておいて下さい。

さて今日は・・・春、桜についてです。
アメリカにも、日本から送られた桜がワシントンDCでこの季節になると今でもきれいな花を咲かせますよね。この桜は明治の終りにごろにアメリカのタフト大統領夫人の希望により当時の東京市市長がプレゼントしたものだそうです。日米友好のシンボルとして約100年もの間、この時期のワシントンDCを訪れる人々の心を癒しているんですね~。

日本もこの時期になってくると、朝の天気予報に『桜の開花予報(予想)』なるものが増えてきます。どのチャンネルにしても“お天気お姉さん(最近ではおじさんも多いかも)”がお天気と一緒に桜の開花予想もしてくれます。いつもは朝の支度をしながら流して見ている天気予報もなんとなく支度する手を止めて、画面を見てしまうのはこの時期位じゃないかなぁ・・・なんて思います。やはり長い長い冬が明けるというのは気分的にも明るくなれるというか、テンションも上がってきますね。ここ数日東京では20℃以上を記録し温かくなってきて、冬の重~いコートをおいて何となく鼻歌まじりで駅まで歩いてしまったり。そんな人は私だけでしょうか・・・(笑)。

そんな時に徐々に咲き始める桜を見つけたりするとなんか得した気分がします。
日本全国各地には桜の名所と呼ばれる所がありますが、桜の木は地元の公園にも小規模ながらある事が多いのでお手軽に桜見物が出来るのもいいですよね。

日本では春の風物詩【お花見】にと言う大義名分を背負った“飲み会”もそこかしこで行わる事でしょう(笑)。

アメリカに住む友人も毎年この時期を見図って帰国しています。たかが桜、されど桜。桜は、日本に生まれた日本人にとって一番身近なものなのかもしれません。

この時期にご帰国される方は、いつもの帰国より少し得した気分になるかもしれませんね。ちょっと時間を作って桜見物をしてみてはいかがですか・・・。

東京の桜スポット  : http://park1.wakwak.com/~bun/info/k_sakurameisho.html

日本全国桜スポット : http://www.hananokai.or.jp/meisyo/meisyo.htm