ブログ

2007-12-19
アイススケート
NYの冬の風物詩の一つ、野外のアイススケートに挑戦してきました。
有名なのはRockefeller Centerのリンクですが、今回はBryant Parkに出来たスケートリンクに行ってきました。
こちらは来年の1月16日までオープンで、早朝8時から夜10時半頃まで営業しているようです。
久しぶりのアイススケート。前回滑ったのはいつだったか、、、学生のときだったかな、と記憶をたどっていくと、意外と最近滑っていました。5年前、しかも常夏Hawaiiで。Hawaiiにもアイススケートリンクがあるんですよ。
話がそれましたが、Bryant Parkのリンク、結構危険です?!かなり混んでいるので、流れに乗れないと後ろから突進されます。私も3回ほど、後ろから声が聞こえてきたと思ったら突撃にあいました。そして、人が多いのでリンクがすぐに削れてしまい、足が取られて大変です。
でも、野外のリンクで滑るのは気持ちがいいですね。疲れたら、スタンドでホットチョコレートを飲むのも良いです。皆様も、一度くらい、是非!

NY 宮原
2007-12-10
手紙2
「文通を続けているペンパル達に会いに行くことが私の夢です!」
と前回のブログで書きましたが・・
予告どおり、今回はその話の続きです。

実は一昨年の夏にその夢が一つ叶いました。
ずっと長い間、お互いに「いつか会えたらいいね」なんて言っていた
フィンランドのペンパルに、「本気で会いに行ってもいい?」
と手紙を出したのが始まりです。
返事は「YES!」そこからは、お互いにスケジュール調整をして、
航空券を手に入れて・・と順調に進み・・。

いよいよフィンランドへ!!!
小さな町の小さな駅にペンパルはお父さんと迎えに来てくれていました。
やっとペンパルに会えた感想は? ・・なんとも不思議な気分でした。
「はじめまして」だけど「はじめまして」ではない。
今まで写真でしか見たことのないペンパルが目の前にいるわけです。
この7年間、いつも文章でしか会話をしたことがなかったのに、
口を使って言葉にして、耳で声を聞いて、
それが時差もなく相手に伝わるんです。
それまで、ペンパルがイギリスアクセントの英語を話すなんて
全く知りませんでした。

初めて訪れたフィンランドは、予想以上に素敵な国でした。
自然があまるくらいあって、どの町にも必ず1つはあるという湖は
その深い緑を鏡のように映し出していました。
そんな景色を見ながら、ペンパルの家族とBBQをしたり、
サウナに入ったり、湖で泳いだり・・
いつもペンパルが手紙に書いて教えてくれることを
実際に一緒にできるというのはなんとも嬉しいものでした。

さらに、ペンパルは真面目な顔してこんなことを言ってくれました。
「私達、同じ国にいたら、絶対ベストフレンドになっていたと思う。
文通をしていた時から思っていたことだけれど、
今回こうやって一緒に過ごしてみて、やっぱりそう思ったの。」

手書きの手紙って不思議なもので、書かれたメッセージだけではなく、
その人がどんな人か、どんな気持ちなのか、
というのがなんとなく伝わるんです。
文字はもちろん、使う便箋や切手の種類一つで
相手が受ける印象は変わってきます。
ペンパルに会いに行きたいと両親に話した時には、
「一度も会ったことない人なんでしょ?本当に大丈夫なの?」
なんて心配されましたが、ペンパルが信頼できる人かどうかなんて
7年も文通していれば分かることです。
実際に、私たちも会ってみて、思い描いていたお互いの像に、
ほぼピッタリとはまったわけです。
それをお互い確認できたことで、さらに私達の距離は縮まりました。

次の年の冬休みに、私が訪ねたフィンランドのペンパルが、
今度は私を訪ねて日本を訪れました。
私の日本での生活を見て、彼女が感動して帰っていったのは
言うまでもありません。

私と彼女の次の夢はお互いの家族を会わせること。
いつになるか、どこになるか、今は全く想像がつきません。
でも、いつかどこかでその夢も現実になるんじゃないかと
思っているのは私だけでしょうか?
それまでは、またこつこつと手紙を書いて、
切手を貼って、ポストに入れて・・
その繰り返しを楽しみたいと思っています。

(武井)
2007-12-03
最近はまっていること
最近、日本のドラマにはまっています。長く日本のテレビ番組から離れていた私には、日本ではすでに忘れさられているような古いドラマも新鮮で、日本のドラマはなんでこんなに人を感動させるのが上手なんだろうと関心しながら見ています。

私が高校生の時には、結構感動的なドラマなどを見ていても、あまり泣くことがなく私と一緒に見ていた家族が泣いているのを横でみながら、なんで泣いているんだろうなと思いながら見ていました。
しかし、恥ずかしながら最近はどの日本のドラマをみても泣くようになってしまい、特に家族もののドラマには弱く、毎シリーズで泣いてしまうくらいです。
日本にいる家族と離れて、アメリカで色々な経験をし、自分でも知らない間に感受性が強くなったのかもしれません。家族と離れて初めて家族の有難さというもを知り、ドラマのシーンに共感する場面が自分の人生に増えてきているのかもしれません。

そして、ドラマ観賞のもう一つの利点、泣くことによって女性というのはストレスを発散できるのです(私はそうです)。感動して泣いた後のすっきり感。一件、暗い奴だなっと思われるかもしれませんが、一度試して見てください、はまります。そしてこの寒い季節、家の中でヌクヌクとそしてお金が掛からないこの趣味は今後もしばらく続きそうです・・・。


井上