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2008-09-29
プレゼント探し
Happy Birthday!!!
この言葉を今月何度言ったことでしょう。なぜか私のまわりには9月生まれの人たちがたくさん。友人から言わせてみればかくいう私と同じく12月生まれが大量にいてそっちのが大変だよ!と突っ込まれてもいますが・・・。家族も友人もあわせてざっと10名。特に日本にいる皆さん。全くプレゼントを贈っていませんね、ごめんなさい。まとめて買い物にいこうと決意しお出かけをしたのですが、ここでまたいつもの現象が。

みなさんはどうでしょうか?実は私、アメリカで人への贈り物を探すのが大の苦手なんです。一日がかりで探しても結局見つからず終いでとぼとぼと帰ってくる、これが往年のパターン化しており困り果てています。アメリカに来たばかりの頃リーズナブルでプレゼントに最適、と思っていたBath and Body Worksのローションのセット。贈り物仕様に可愛らしくバスケット詰めにされていたりとプレゼントには持って来いでしたが、ここの商品は日本に帰る時のお土産にもしているので、ほとほとみんなには飽きられてしまいました。

洋服、靴、アクセ、日本でショッピングをしまくっている人たちにはどれも何となく違う気が。アクセなんて手軽にプレゼントできるかわいい商品は断然日本の方が多いですよね。それも例え800円のヘアクリップだってこれでもか!という程かわいくて洒落たラッピング付き。

日本にいたころ歩いていた駅ビルやデパート、ロフトやハンズ、etc 何とまぁ雑貨の宝庫なんだなとつくづく感じます。先ほどお土産にも、とも述べましたが、誕生日プレゼントのみならずお土産、お祝いなど人への贈り物を考えた時は毎回頭を悩ませています。そのくせ用も無くぶらぶら歩いていると、「あっ、これ○○にあげたいな~」なんてものを発見することも。タイミング悪・・・。

贈り物をする際、最近は頻繁にオンラインサービスを利用します。花、ぬいぐるみ電報、雑貨など。これらはとっても便利っ。ただし自分の目で実物を確認できないのが残念ではあるのですが・・・。あとお勧めなのは日系のギフトを扱っている企業のサービスを利用すること。ご存知の方も多いとは思いますが、よくCMや無料の情報誌で目にしませんか?私は毎年アメリカンチェリーとオロブロンコの時期になるとオーダーを入れて日本へ送っています。何でも日本ではアメリカンチェリーが高いらしいということ、オロブロンコに至ってはあんまり知っている人がいないかも知れませんね。グレープフルーツとザボンを交配したポメロという柑橘果実に更にグレープフルーツを掛け合わせて誕生したこのフルーツ。酸味が弱く、グレープフルーツよりも甘いおいしいんです!

結構日本の人に喜ばれるので是非みなさんもお試し下さい。
と、オロブロンコの宣伝になってしまい若干脱線しましたが、プレゼントに関して私が達した結論は・・・タイミング構わず「この人に良い」と思ったものがあれば買っておく。ラッピングは独自に行うのがアメリカ流なので、かわいいラッピング用品も欠かせませんね!

なお、数年来の私のお友達の皆さん。いつ何をあげたかとか忘れてしまいました。この際ストレートに欲しい物をリクエストして下さい。超助かります。

LAオフィス
松本
2008-09-15
米国の経済 その2
気づいてみれば、今週末は友人のウエディング。
そこで先週末は慌ててウェディングギフトを買いに行ってきました。

向かった先はサンタモニカにあるお気に入りの和食器屋。
日本の有名な陶芸家の作品などを扱っているセンスの良いお店ですが、
久しぶりに行ったところ、外に大きく“Sale”と張り出されています。
なんと今年一杯で閉店しまうそうです。

この界隈は日本の代官山のような、小さくておしゃれな店が
あることで有名ですが、店員さんの話では最近閉店する店が多く、
借り手も見つからない状況と言われていました。

先週末のニューヨーク・タイムズのビジネス欄では、
スモールビジネスオーナーの話を上げ、石油の値上がりや、
物価と健康保険のコストの上昇により、2008年の四半期では、
およそ18,500のビジネスが倒産していると記載されていました。
かなりの数字ですよね。
そしてスモールビジネスオーナーが、求職マーケットに
多く出てきているという話が載っており、
これは弊社の登録者でも、同じようなケースが見られます。
更に8月の時点で米国の失業率が6.1%に達し、
過去5年で一番高い数字となっており、就職も決して楽ではない状況です。

そして日曜日の夕方には、証券会社大手のリーマン・ブラザーズが
破産法の申請を決め、米国最大手の証券会社であるメリル・リンチが
バンク・オブ・アメリカに買収される事が決まったと発表されました。
そして米保険最大手のA.I.G. の株が一時急落する動きもありました。

この広がる金融不安。米国経済はどうなるかと不安ですね。
上記のように、普段の生活をしていても、不況感が分かるように
なってきました。

一部では2009年末には経済が回復するのではないかと
言われていましたが、今年末から来年にかけては、
クレジットカードに頼ってきた個人が破産するケースがでてきて、
更に経済が悪化するのではないかとさえ言われています。

そこで、気になる大統領選。
一時期はオバマ優勢の感があった国内でしたが、
共和党の副大統領候補であるサラ・ペイリンの登場により
その差が近づいてきました。
ところがペイリンはティーエンジャーの娘の
妊娠・結婚についてや、友人を政府機関に採用し、
多額の給与を与えていたなど、職権乱用ではないかという
スキャンダル的な要素が報道されています。
そして一般的に、経済が悪い時の大統領選は、
現在ホワイトハウスにいない党になると言われており、
イコール民主党となるわけです。
今回の経済不安がオバマにプラスに働く可能性があります。
今後の行方はいかがなものでしょうか?

と、大きな事を私が悩んでも仕方がないわけで、今週末は友人の結婚式と、
自分の誕生日を楽しんで、地道な消費活動のお手伝いをしようと思います!

LAオフィス 松浦
2008-09-09
今年最後の海!
皆さん、こんにちは。アクタスNYオフィスの奥村です。

今日も仕事を終えていつもの帰り道。ManhattanからQueensへ向かう電車の中、トンネルを抜けて地上へ出たところで、窓の外を眺めると、いつもの夕焼けがマンハッタンの夜景に変わっていました。いつのまにか日が暮れるのが早くなったんですね。秋の訪れを感じる今日この頃です。何だかあっという間に夏が過ぎてしまったような気がするのですが、皆さんは今年の夏はどのように過ごされましたか?私は夏らしい事といえば、スイカを食べていた事ぐらいで、このままでは08年の夏が終わってしまう!!と思い、先日最後の夏を楽しむために、ひさしぶりに「海」に行ってきました。

マンハッタンから電車で約2時間半ほど南下したところにある、ニュージャージー州のポイントプレザントビーチ。実際、今回のプチ旅行を計画するまで、聞いたこともなく、行ったこともないビーチだったのですが、どうしてこのビーチを選んだかといいますと、車を持っていない私達にとっては、電車で行く事ができる、そして駅からビーチまで歩いてすぐと好都合のロケーションだったからです。

マンハッタンからNJ Transitという電車に揺られ南に下ること事約2時間半。地図を見てもすぐに分かるとおり、私達が乗った電車はニュージャージーの海岸沿いを走る電車。何年かぶりの海という事で興奮していた私は、電車の中では、始終、小説を読んだり、音楽を聴いたり、数独をしたり、窓の外にチラリと海が見える度に隣で寝ている友達を起こしたりと、全く落ち着かず海外旅行にでも出かけているような気分。2時間半があっという間に過ぎて終点、「Bay Head駅」に到着。

抜群の天候、ビーチ日より!私は思いっきり深呼吸をして、田舎の澄んだ空気とかすかに香る海を感じました。すぐにホテルに荷物をおろして、いざビーチへ!ホテルから歩いて5分。歩道から階段を上ると、目の前に広がる青い海と白い砂浜。右にも左にも長く続くビーチ。勢いよく海に向かってつっこんだところ!!冷たく激しい波に足をさらわれ、悲惨な姿に。根性無しの私は、そのあとは海の中には入らず、波打ちぎわで遊び、砂浜でお昼寝をして楽しみました。旅行二日目もそんな感じで、私の今年最後の海が終わりました(笑)

そして残ったのは、暑い太陽の中昼寝をしていたおかげか、中途半端な日焼け。いや、かなり重症な日焼け。残りの数日間は体中のヒリヒリとした痛みとの戦いでした。もちろん、日焼けも貴重な夏の思い出です。

このニュジャージーのビーチですが、Bay Head駅周辺ですと、観光客も少なく静かでゆっくり過ごすにはお勧めのビーチです。皆さんも機会があれば是非足を運んでみて下さい。只、私のように台風の前に行くのは避けた方が良いかもしれません。

アクタス
奥村真知子
2008-09-02
テニスボーイの憂鬱
皆様如何お過ごしでしょうか。NYオフィスの木村です。
いやー9月ですね。9月!?
残す所今年もあと4ヶ月になってしまいました…。
特に今夏は北京オリンピックもあり、熱狂・興奮している間に夏が過ぎ去ってしまったような印象です。

個人的に毎年「夏の終わり」を知らせてくれるイベントと捉えているのが、現在NYで行われているUS OPENテニス。テニス4大大会(オーストラリア、フランス、イギリス、アメリカ)のトリを務める大会でもあるので、夏の終わりと同時にメジャーなテニストーナメントの一年の締め括りという意味合いも持っています。

決勝は今週末に行われる予定ですが、前半が終わった現時点での「大会を彩ったプレイヤー」の一人といえば、間違いなく錦織圭選手ですね。にしこり、と読むらしいです。現在世界ランキング99位ですが、今大会ではなんと同4位のフェレール選手に勝ってしまいました。彼の一番の武器はフォアショット。正確無比、力強く、そして美しい。このフェレール選手を倒した熱戦は私も家で観ていましたが、一発で虜に。そしてそれは実際にスタジアムの観客も同様だったのか、最終セットは異様な盛り上がりでした。事実、試合後のスポットの浴び様は凄まじく、勝った瞬間のガッツポーズは何度も放送され、US OPENのWebsiteでも彼の写真はアップされています。惜しくも次戦では敗れてしまいましたが、今後要注目です。

さてこのUS OPENには(個人的に)残念な面も有ります。私はこの大会を非常に楽しみにしており、1昨年前までは毎年スタジアムまで足を運んでいました。しかし去年、今年とチケットが取れません。テニス人気が非常に高まっているんですね。まあそれならそれはしょうがない、とも言えます。ビジネスにおける需給のバランスの法則に則ってる訳です。しかし。テレビに映る観客席は結構空席が目立つんです。結構な人気選手が出ていてもです。チケット持っていても観に行けない方がいるのなら、何とかそのチケットが市場に出回る手は無いものでしょうか。実際、US OPENのチケット販売を管理しているTicketmasterでは"Ticket Exchange"というシステムも運営しているのですが、正直満足出来るレベルには達していないと思ってます。

「俺にその席くれー」と悶々としながらTV観戦していて、ふと現在の石油価格高騰と同じシステムか、と頭は別の方向に。

話に収拾がつかなくなる前に止めておきます。