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2009-02-23
マンハッタンバスツアー
皆様、こんにちは。NYオフィスの奥村です。

先週の土曜日にマンハッタン、バス観光ツアーに参加してきました。
二階席のあるダブルデッカーバスに乗って、マンハッタン市内の観光名所を周り、降りたい時に手を上げ、また乗りたい時に至るところにある最寄の停留所から乗る、という何ともお手軽で便利なツアー。

アップタウン、ダウンタウン、ブルックリン、そしてフェリーで自由の女神を見にスタテン島へ、というコースの中から好きなコースを選べる点もお得感があります。(なんだか宣伝みたいになってますが。。)

この日は実は日本への帰国が決まった友達のお別れ会でした。
最後にNYっぽい事をしよう!と、相談した結果、思いっきり観光客になる事に。募った仲間は合計8人。West Virginiaって田舎から上京(NY入り)してきた仲間がこんなにNYに、という事実は改めて思うとすごい事です。

さて、まずは出発の前に腹ごしらえ。
タイムズスクエアーのど真ん中にあるマックで昼食です。今日はコテコテの観光ツアーという事で、ハンバーガーにフレンチフライ~。

アメリカンパワー満タンになったところで、いざバスツアーへ!
タイムズスクエアーに行くとすぐに目に止まる、赤やら黄色など派手な制服を着たツアーガイドの方々。最初は値段比べ、をするもどこも同じか?と思い、ターゲットを絞ったところで、値切りの交渉開始です。ここは口の達者なアメリカ人の友達を盾に、私達は目で訴えを。作成成功!少しばかりでしたが、値切る事ができました。(皆さんも是非試してみて下さい。)

早いもん勝ちだと、二階席の一番後ろ、窓が少し開いて景色が見える特等席を確保。バスが出発するまでの待ち時間は、定番!お菓子の回しあいです。おっとっと、ラムネ(笛みたいに音が鳴るやつ)、いもけんぴ、おまけのおもちゃが付いているお菓子と、どれも幼少時を思い出させる物ばかり。ん?私達の平均年齢は、、、。

食べつくしたところで、いよいよ出発です。
私達はまずはアップタウンコース用のバスに乗り、タイムズスクエアー、セントラルパーク、ハーレムへ。観光名所はもちろん、以外と普段は行かないような箇所も周り、興奮しながら写真を撮りまくる私達。本当に観光客そのものでした。

但し、皆様、忘れてはいけない事が。
そう、今の季節は2月。この日は天気は良かったものの、気温は低く寒い一日だったのです。そんな寒さも最初は興奮していたからか、誰も気にかけていなかったのですが、いつも部屋の中でぬくぬくしている私達が耐えられる訳も無く。。


バス停に到着する前から、無言。

本当はアップタウンコース終了後にダウンタウンも行く予定で、バスの乗り換えが必要だったのですが、降りた途端に皆が一斉に向かった先は、あったかいカフェ。


その後は誰もダウンタウンコースのお金も払った事には触れず、スタバでコーヒーを飲んで雑談をしました。

本当は、バスのガイドさんがヒステリック気味で怖かったり、他のお客がバスの窓を壊したり、ともっと話したい事件があったのですが、長くなりそうなので、この辺で失礼します。

でもこれだけは一言!
バスツアーお勧めです。但し、冬場は外の風にあたる席には絶対に長いしない事。今思えば、途中でどうして誰も席を変わらなかったのだろうと。変なところ皆頑固なんだから。

アクタス
奥村真知子
2009-02-16
ふと思ったこと
先日、車を運転していてふと思ったことがありました。

ガソリンのメーターのランプが付いたのに気づき、
そろそろガソリンを入れに行かなくちゃまずいなあ・・
と思い、財布にいくら入っていたっけな?と
財布の中身を確認しようとバッグに手を伸ばした時でした。

「自分に必要なものは全て与えられてるのかもしれない・・・」

ふと、そんな言葉が頭に浮かんだのです。
LAで生活していくには不可欠な車を、こうして持つことが出来ている。
仕事を始めるまで、一度も車を持ったことがなく、
バスや電車を駆使していた私にとっては、
車を持てるということは本当に素晴らしいことです。
そして、お金がない、お金がない、と言いながら、
その車に入れるガソリン代も、なんだかんだで出せていて、
ガソリンがないからといって、車が走らなかったことは
一度もないわけです。

そう考えたら、次から次へと自分に与えられている物を
あげることができます。
お金がないから、ショッピングなんて絶対行けないよね~、
なんて友人と話していたばかりですが、
新しい洋服や靴を買わなくても、十分にクローゼットの中に
着られる洋服は入っているものです。
なんだかんだで、飢え死にするなんてことはないし、
もちろん携帯もパソコンも、i-podまで持っています。

私は、こういう話の延長で、貧しい国の子供達は・・・
という話をするのはあまり好きではありません。
なので、そういう比較をするつもりはありませんが、
それにしても、自分にはあまりにも与えられすぎているほど、
与えられているということに、ふと気づいたわけです。

私の中で、この「気づき」はここ最近の中で
一番インパクトのあるものでした。
もちろん、お金があればショッピングに行きたいとも思うし、
お財布を気にせずカフェやレストランに行きたいとも思います。
旅行にも行きたいし、値段を気にせず贈り物もしたい・・・。
そんな欲求はいくらでも出てきます。

でも、ふと自分に必要なものが全て与えられている
ということに気づいて、それに感謝できた時、
今まで頭の中を制していた、「できない、できない」という
不満が消えていくのを感じました。

私はコレステロールが高めなので、定期的に血液検査に行っています。
先日も、また少し値が上がってしまったので、
油物や卵類の多いケーキなどの洋菓子には注意ですよ、なんて
言われました。一日30分以上歩くことを心がけて下さいね、とも。

贅沢な悩みですね。

(武井)
2009-02-09
週末の小旅行
以前にも書いたと思いますが私は寒いのが嫌いです。
北海道出身だと皆さんに、
じゃ寒いのはだいじょうぶでしょう!
なんてコメントをいただきますが、
私は、ちょっと寒いところに長いをすると
あごが痙攣をはじめ歯が本当にがちがち音をたて、
動きは爬虫類のように鈍くなります。

というわけで、冬になると週末は家から出るのも勇気がいるわけで、
その昔、家に食べるものが全然なくなってしまった日曜日、
外にお買い物に行くか、ひもじさを耐えるか、
考えに考えた末に外に出るのはできないな、という結論に達し、
なんとか冷蔵庫に入っているもので飢えをしのげないかと考え、
空の冷蔵庫をあさりにあさって、
日本の母親が送ってきた上新粉を見つけ(お料理をしない私にこういうものを送ってくる母もチャンレンジャーです。)、
白玉だんごができるんだからお餅になるかもしれない!
と考え、お湯で練って耳たぶの柔らかさにし、
ゆでればよかったものを、何をかんがえたのだか、
フライパンでとかしバターで焼いてみましたが、
ぱさぱさして味気なく、なんともおいしくない代物でした。
それでも外に出るのをこばみ、空腹を抱えた週末を過ごした私です。
それくらい寒い中に出ていくのが勇気がいる私は冬の週末はこもりがち。

でも、ふと、いつまで生きてるのだかわからないんだから、
やっぱり時間は大切に使わなくっちゃなぁ、
普通の日は残業してるから遊びに行くこともないしな、このところ(愚痴です。社長!)、
とちょっと前に思ったのでして、この2週、週末も思いっきり動いて見ました。

先々週はブルックリンのIKEAへ。
死ぬほど寒い日でしたが、お天気もよく、ウォータータクシーなるものも初めて乗ってそれはそれは楽しい気分。
このIKEAはものすごく大きい。
NJのIKEAもこんなに大きかったでしょうか?
あまりにも大きくて、どんなにたくさん人がいても全然混んでるようではありません。
家具を見るのは、妄想が広がりに広がって非常に楽しいものです。
あーでもない、こーでもない、と「連れ」と最初は想像の世界を楽しんでいたものの、年寄り2人はだんだん歩き回ることに疲れてき始め、口数も少なくなり、しかも帰りのウォータータクシーの時間が迫ってきているというのに出口が見つからず、「連れ」はこれはIKEAの陰謀だとぶーぶー言い始める始末。陰険なムードが流れ、やっと出口を見つけて外に出たところで、ウォータータクシーはつれなく私たちをおいて去ってゆき、ものすごい寒さの中、とぼとぼとまたあの巨大なIKEAに戻り次の便を待つことにした私たちでしたが、その後、私の機嫌がちょっと斜めだったのは間違いがありません。

で、先週の週末。土曜日に私と「連れ」にしては週末の割には早起きをしてDCへ一泊旅行。
貧乏な私たちは交通手段にはバスを選択。4時間のバスの旅です。
運転手さんは72歳のJeff Brigdgesのお父さんによく似た感じのおじいさん。元おまわりさんで、今はバージニアで馬を飼育しており、バスの運転手はサイドキックというところ。
お天気もよく、快調に飛ばしてバスはDCへ。
無事DCに入り、あと5分もすれば私たちが降りる場所に到着するくらいのところで、
ガツーン!と衝撃が。
私は軽く鼻と口を前の座席にぶつけ、涙がポロポロ落ちてきて、
一体全体何が起きたのかと思えば、
72歳のバスの運転手さん。
左折を失敗し、思いっきり角の街灯に突撃。
ポールは斜め後ろにのけぞり、てっぺんにあったライトは道に落ちているのがバスの窓から見えました。。。
いったい何がどうしたのか、どうして曲がり切れなかったのかよくわかりませんが、バスは動かないし、乗客の私たちはどこにも行けないし。。。
そのうち消防車がやってきて、事故の検証を始めたところ、
バスの乗客の中には急に首が痛い、背中が痛いと言い始める人たちがいて、
困ったものです。本当に。訴訟に持ち込むつもりなんでしょ、きっと。
バス会社から派遣されてきた係りの人がこれまた対応がまずい。
まず、バス代金を回収しはじめ、
自分はここにいなかったから何があったかわからない、と誤らない。
お金を払えと主張をするので、乗客があーだこーだと言い始め、
なんだかんだと30分くらいかかりましたが、うやむやのうちに荷物もリリースしてくれたので、私と「連れ」は、さっさとその場を離れることにしました。バス代も結局払わなくてよかったので、私たちはまぁよし、です。
なんとも楽しい旅の始まりでした。

その後は快調に知り合いの誕生日パーティーにも出かけ、ミュージアムめぐりもし、写真もとりまくり、日曜日の夜、バスでNYに戻ることに。
待っても待ってもバスはこない。。。外に30分以上も立たされた私は体がかたまり始め少々不機嫌に。。。結局バスは規定の場所に止まらずに私たちを無視してNYに去ってしまったことがわかり、「連れ」はぷんぷん。それから結局は1時間後に他のバスを見つけたものの、その間、私たちの間にはやや険悪なムードが流れたことに間違いはありません。あはははは。

やっぱり冬は家にこもっているべき?寒いときに動くからろくなことが起きないのでしょうか。

でも、トラブルも過ぎれば楽しい思い出でに変わるものです。
来週の週末はどうしようかなぁ。

((大矢))
2009-02-02
バレンタインデー
皆様、昨日のスーパーボールはご覧になられましたか?私は毎年スーパーボールの時期が近付くと、もっとフットボールのルールを知っていたら一緒に楽しめるのに!っと思いつつ、結局ゲームを観ることもなく過ごしてしまうんですが、今朝会社に来たら、早速みなさんその話題で盛り上がっていました。なかなか、接戦で良い試合だったそうですね!来年こそはフットボールのルールを勉強して試合を観戦したいと思っています!!


今週からもう2月ですね。なぜか私にとって一月は毎年あっという間に過ぎてしまうんですが、街を歩くと最近どこへ行っても目に入ってくるもの、それはバレンタインデーのサイン。

アメリカに住んでいる方はすでにご存知かと思いますが、バレンタインデーで日本とアメリカで最も異なる点、それは日本では主に女性から男性へプレゼントを贈りますが、アメリカでは女性から男性へと限定されず両方からお互いにプレゼントをするといった点です。
そして、アメリカにはホワイトデーといったバレンタインデーと対にある日がないといった事です。

元々バレンタインデーができた由来とは、当時のローマ帝国皇帝クラウディウス2世が、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したところ、キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)が秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑された日と一説では言われています。

バレンタインデーにチョコレートを贈るといった習慣は19世紀後半のイギリスで始まったそうです。日本にも1936年にバレンタインデーにチョコレートをといった広告が出たようですが、その当時はあまりその習慣広がらず、1960年の森永製菓が行った新聞キャンペーンなどをきっかけに実際に日本の文化として根付くようになったそうです。
現在では日本のチョコレートの消費量の2割がこのバレンタインデーに消費されるようです。

今年のバレンタインデー、日本の男性の方も女性にプレゼントをしてみてはいかがでしょう?意外に突然のプレゼントで喜ばれるかもしれませんよ。


井上