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2010-12-27
私の夢の職業
はやいもので今年も残すところあと4日と5時間弱。(今NY時間で夜の7時を過ぎたところです。)今年も私たちが書いてまいりましたこの、ちょっとくだらなく、ちょっとインフォーマティブで、ちょっとおちゃめで、ちょっと笑えるブログにお付き合いいただきました皆様、ありがとうございました。来年もどうぞお付き合いくださいますよう宜しくお願いいたします。

このブログ当番が一月に一度ほどの間隔でめぐってくるのですが、結構産みの苦しみとでも言うのでしょうか、さらっと書いているように見えて、何を書こうと迷うところから始まって、書き終えるまで、"苦しい長い時間"をかけているので、一人でも多くの人に読んでもらえていることを心から願っているのですが、本当はどのくらいの方が読んでくださっているのでしょう。。。知りたいような知りたくないような、です。

さて、今回は2010年度最後のブログですし、リクルーターらしく、仕事に関係することでも書いてみようかと思い立ちました。

皆さん。仕事に就いていらっしゃる方々、これから就職活動を始める学生の方々、転職をご希望の方々、ちょっと一休みをしておられる方々、皆さんにお伺いします。あなたの夢の職業は何ですか?

私は流れに任せて仕事に就いて来たところがあり、どの仕事も自分で選んだわけではなく、仕事の方からやってきてくれたように思います。ひとつだけ、自分で選んで頑張ってみたものの、仕事自体に興味も失い、その会社にはちょっと上手い具合に利用され、なんともフンダリケッタリな1年間を過ごしたことはありますが-それが大学を卒業してすぐのことだったわけで、この1年があって私の職業遍歴が始まってここ、ニューヨークにまで流れてきてしまったのかもしれません。大学を出て普通に普通の人が考えるように就職をしてさえいれば今頃日本で立派な家庭の主婦兼妻兼母親として人生を歩んでいたかもしれませんし、または(やはり)シングルでバリバリのキャリアウーマンっていうのをやっていたかもしれません。でも、結果的に私は今の自分の生活をこよなく愛しており、この仕事をこの会社でこの仲間たちとしていることを心の底から楽しく思い、ドキドキして仕事をしています。幸せなことです。

でも、夢の職業は?と聞かれると、やっぱり空想の世界に耽ってしまいますね。

私は昔から本を読むのが大好きで、ジャンルで言えば御伽噺的なものを好みます。ノンフィクションもたまには面白いと思いますが、やっぱり現実のようで現実ではない、でも本当は何か真実を語っている、というようなお話しが大好きです。そういう物語をたくさん読んでくると、自分の中に非現実的な現実の世界が存在するように思えるもので、それがナンなのか、ドンナコトを意味しているのか、それを探したいと思い続けて来ているように思います。とっても感覚的な表現で申し訳ないのですが、それはホントです。じゃ、私は作家になりたい?う~~~ん。もっと豊富な知識力と立派な脳みそと大胆さが私にあれば、そう思うのかもしれませんが、私は本でも絵でも音楽でも、傍観者であることを堪能したいと思うほうです。

そこで、私の夢の職業!絶対に実現しないから夢の職業、なのですよ、先に申しあげておきますが。。。私の夢の職業は村上春樹さんの奥様です。村上春樹さんの世界を超至近距離から傍観ができ、更に海外で色々なおもしろい生活ができるなんて最高です。そして時々村上春樹さんのエッセイに登場するなんて、素敵です。再度申しあげておきますが、あくまでも夢の職業のお話しをしているのであって、現実としてそんなことを求めている精神を病んだストーカーチックなファンなわけではありませんので、誤解のないように。う~~~ん。村上春樹さんの飼猫でもいいなぁ。。。

というわけでもう8時。書き始めてから1時間が経ちましたので、2010年もあと4日と4時間となりました。皆さんも、来年の抱負を考える時には、こんなおバカな夢の職業、なんて考えてみると心も大きく幸せな気分になるかもしれませんヨ。

そんな皆さんの夢の職業を現実にするお手伝いはちょっと難しいかもしれませんが、私どもでできる限りのことはさせていただきたいと、アクタス社員一同毎日頑張っております。本年も弊社のサービスをご利用いただきありがとうございました。2011年も何卒ご愛顧いただけますようどうぞよろしくお願いいたします。

新年が皆様にとって幸せなことでいっぱい、希望でいっぱいの1年となりますよう心よりお祈り申しあげます。

((大矢))
2010-12-20
サンタからの手紙
クリスマス。

今年もこの時期がやってきた。
子供へのプレゼントをどうするか。
深夜遅くに家内と私、猫2匹で家族会議が開かれた。

猫B:「そんなに金かけなくてもいいんじゃね~か?
それより、俺らの遊び道具を新しくしてくれ。」
家内:「もう5歳だし、適当なものだと喜ばないわよ。」
猫W:「クリスマスぐらい、味の濃いキャット・フードにしてくれ。」
私: 「いい加減、俺のi phone で遊ぶのはやめて欲しい。」
家内:「じゃあ~DSにする?」

という事で、今年のプレゼントはNintendoのDSという事になったが、
我が家では今までテレビゲーム系の遊び道具は、
極力あげるのをやめようという方針だったが、いつのまにか、私のi phoneで遊ぶようになってしまったため、この流れを食い止めるのが困難だと判断。
であれば、自分のものを持たせてもいいのではないかという事になった。

しかしながら、子供というのは、一度面白いと思うと際限なく
やってしまう生き物である。
これだけは防がなくてはいけないということになった。

では、どうするか。効果的な方法を見つけないと、
うちの子供はルールの隙間をつくのが得意である。
しっかりと戦略を練らないといけない。

という事で、色々と協議した結果、やはり5歳の子供。
サンタの存在を信じているわけである。なので、ここはサンタさんに
協力してもらおうという事になり、手紙を書いてもらうことにした。


「今年のプレゼントは、気に入ってくれましたか?
きっと喜んでくれていると思います。でもいくつか約束事があるので、
それを守れなかったら取りに行きますので、しっかりと守ってください。
from サンタ」

「1、ゲームをやる時は、お父さん、お母さんの許可をもらうこと。
2、勉強をしっかりとやること。
3、お友達とたくさん遊ぶこと。
4、たまにはお父さんにも貸してあげること。」


果たしてこの作戦成功するのだろうか....。

鈴木
2010-12-13
Today is a gift.
気付いてみれば、2010年も残すところ後わずか。

今年を振り返ってみると、新年早々にタヒチの地震があり、
その後にトヨタのリコール問題。
そしてバンクーバー・オリンピックの開催があって、
最近アメリカでは中間選挙があり、
国民からのオバマ政権の真価が問われたのでした。

それにしても、今年は始まったばかりだという気がしていたのに、
もう終わり間近で、私は何を達成できたんだろうと
思い巡らしてしまったのでした。

人は年齢を重ねるほど、1年間の時間の感じ方が
早くなっていくと聞いた事があります。
3歳の子供にとっては1年間は人生の1/3ですが、
60歳人にとっては1/60で、圧倒的に感覚の違いがある、と。
振り返ってみると、子供の頃は1日がとてつもなく長く
感じていたように思います。

先日、ある映画を見ていたら、下記のようなフレーズが出てきました。
“There is a saying: Yesterday is history. Tomorrow is a mystery.
Today is a gift. That's why it is called the present.”
皆さんはご存知でいらっしゃいましたか?
今日という日は、大切にしなければならないですね。

ここ数年はNew Year Resolutionとして、
特にこれといった目標も定める事は無かったのですが、
来年こそはいくつかきちんと決めた上で、
実行できるよう、しっかり計画を立てようと決めたのでした。
目標があると無いとでは、成長できる幅が違うと思います。

ちょっと早いですが、皆様はどんな新年の目標を立てられますか?
新年が皆様にとって、素敵な実りある年でありますように!

松浦
2010-12-07
最近読んだ(電子書籍ではない)本はなんですか?
こんにちわ。武田です。

キンドル人気で、本屋がつぶれるというNEWSを悲しく聞いているのは私だけでしょうか?

昔から本好き、読書好きな私は、はっきり言って電子書籍の魅力というのが分かりません!(これが歳をとった証拠なんでしょうか・・・?)
もちろん、重い本を持ち歩かなくても良い、紙を無駄にしない、欲しい時にすぐ手に入るなど、利点がたくさんあるのは分かります。

でも私にとって本とは、表紙の絵から始まり、紙質、字体、その本の重さ、におい、ページをめくるという動作までが読書体験の一環なんです。

小さい頃から本が好きだった私は、休日両親が用事をしている間よく妹と2人で地元の図書館に置いていかれました。
そんなつまらない所に!と思う人もいるかもしれませんが、私はこの時間が楽しみで楽しみで仕方なかったのを良く覚えています。
好きな本の種類はある程度決まっており、寺村輝夫のこまったさん、わかったさんシリーズ、王様シリーズ、福永令三のクレヨン王国シリーズ、ナルニア国物語からシャーロックホームズ、おちゃめなふたご、など挙げていくときりがありません!
借りたい本を、どうしても貸し出し制限数まで絞りきれず、両親の図書館カードまで使って一回に何十冊もの本を借りて夢中に読んでいました。

あまりにも通いすぎた図書館で、かれこれ10年以上経った今でもどこの棚に何があるか覚えているくらいです。

不思議なことに、上記の本の内容はおぼろげにしか覚えていないのですが、今でもその本の表紙の絵と装丁はしっかりと覚えています。

この記事を書きながらも、改めてアマゾンで昔読んだ本を探してみて、その表紙を見ると、当時どんなワクワクした気持ちでその本を読んでいたか鮮明に思い出します。

こう言ったら電子書籍世代には古臭く聞こえるのかもしれませんが、私としては、この本を手にしたときの五感のわくわく感というのが電子書籍では薄れてしまう気がするのです。


今も本、もしくは活字を読むことは好きで、鞄には必ず本もしくは雑誌が入っています。
不思議なことに、私は日本にいると日本語の本しか読みたくなくなり、アメリカにいると英語のものしか読みたくなくなります。
たまに、英語ばっかりで疲れるから日本語のものをと思って読むのですが、そうするとぜんぜん内容が響いてきません。
本の中の設定と自分がいる環境との温度差があまりにも激しくて、そうなってしまうのでしょうか。

今も、たまたまなぜか手元にあった梶井基次郎の檸檬(またなんでこんな渋いものを日本から持ってきたのかも謎ですが)、日本にいる時に読むと感慨深いものが、こちらで読むと「なーんてめめしい陰気な話なんだろう・・・」で終わってしまいます。笑


現在のNYの環境と梶井基次郎の生きた世界の唯一の共通点と言えば、梶井が「死んでやろうと思う時」の一例として、「家に南京虫(ベッドバグ)が湧いたとき」としていたこと位でしょうか・・・・。



皆さんが最後に読んだ本で、表紙もその本の重さも覚えているものって何ですか?

(武田)