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2011-04-27
私はこう見えて○○なんです。
皆さん、こんにちは。奥村です。

「私はこう見えて○○なんです。」
さて、この○○の部分にあてはまる言葉は何でしょう?

「初対面で好感度を高めるコツ」という内容の記事を読んでいたところ、初対面で自分の印象を相手の記憶に残す為には意外性がカギとなるとありました。私はこう見えて○○なんですとギャップを与えると人は興味を持ってくれるそうです。

ふむ、私にとっての○○は何だろう、と色々と考えてみました。
私はこう見えて、、、

・甘いものが苦手なんです。(えええ!人生損してる!という反応をされる事が多いです。私もそう思います。健康オタクな両親に幼少期におせんべいとかカンパンとかしか食べさせてもらえず今ではこんな私に。)
・毎週水泳してます。(運動音痴そうだと良く言われます。悔しいので負けず嫌いな私は頑張っています。)
・おっちょこちょいです。(最近電車のドアに自分のジャケットが挟まって降りられませんでした。ってこれはギャップじゃなくて見た目通りかも。)
・声の印象と見た目のギャップ。
・アウトドア派。(これは願望です。スキューバダイビング、パラセイリング、海釣り、是非挑戦したいです。)
・いろいろ考えてるんです。(楽天的すぎて悩みが無さそうと言われます。が!いろいろ真剣に考えてるんです。)

そろそろネタがつきてきました。
改めてこうやって考えてみると、自分にとっては当たり前の事なのでなかなか出てこないものですね。

そういえばジャズピアニストの上原ひろみさんが、私こうみえて落語が好きなんですと話していました。どうやら落語とジャズには共通点があるんだそうですが、ジャズの小難しい話は忘れてしまっても意外性にびっくりしてそこだけは何故か記憶に残っていました。

人を惹き付けるカリスマ性を持つには、鍛錬や人生経験が必要だと思います。ですが、沢山の人との出会いの中で自分の事を覚えて貰う為、こういうテクニックを使ってみるのも良いのではないかと思っています。

皆さんにとっての○○は何ですか?

奥村真知子
2011-04-21
大矢家のちょっとした歴史のお話し
4月。日本は来週からもうゴールデンウィークですね。ニューヨークも長かった今年の冬がやっと終わり、春の気配です。

冬とともに私のロングブーツの季節も終了しました。。。寂しい限り。ファッションは自己表現のステートメントですから、何も時期や季節を限定することはないとは思うのですが、私の中ではロングブーツは冬のもの、という決まりがあり、10月後半(25日くらいからでしょうか)から3月31日までのみの着用が許されるものなのです。カレンダーで衣替えをするのは札幌出身なことに原因があるかもしれません。北海道はご存知のとおり冬の長いところですから4月でもまだ寒く、私の実家は札幌の郊外にありますが高台なせいもあって線路沿いの防風林の足元はなかなか日があたらないことも手伝い残雪が4月中旬でも見られることがあるくらいです。とは言え、世の中は4月になれば春のニュース。テレビでは全国の桜の開花ニュースが毎朝のように流れ、ファッションも当然のことながら明るい色の薄手のものに変わるのを見ると、札幌の人間は寒さを我慢して世の中についていこうと頑張るわけです。長い冬から早く開放されたい、という気持ちの表れなのかもしれません。というわけで、外の気温とは関係なく冬と春の境目は3月31日、これが私のルールです。

ロングブーツとのお付き合いは子供の頃からですからもう何十年になります。小学校の3年生まではゴム長靴でしたが、4年生のお誕生日に赤い皮の編み上げのロングブーツを買ってもらったのが最初、それ以来、冬の寒さにはゲンナリなものの、実は冬が訪れブーツを履くことができるのを毎年心待ちにしている私です。ハワイはいいなぁ、カリブ海もいいなぁ、とは思うものの、私にはこのロングブーツを手放した人生は考えられず、ハワイに住むことは不可能です。

この私のロングブーツ好きはどこに由来をしているのか、最近ハタ!と思いあたる大矢家の歴史にたどりつきました。

私のおじいちゃんのお父さん、つまり私の曽祖父、大矢政次郎という人ですが、この政次郎さんは大正時代に富山県から北海道に移民をし、道東の置戸町(おけとちょう)というところで大成功をするに至ったそうです。明治政府が始めた北海道開拓政策で日本全国から移民が集まり、大いなる自然と厳しい冬の天候と闘い続け、血のにじむような苦労を重ねた開墾移民の努力があって今の北海道ができあがったのは周知の事実ですが、政次郎さんは木々を一本ずつ切り倒し不毛の土地を耕す、といったタイプではなかったようで、どちらかというとビジネスマンだったようです。確か政次郎さんは足袋職人かなにかだったらしいのですが、足袋を作るにとどまらず新しい靴を考案して商品化し、その商品が大ヒットして一財産をなし、その資金を元手に札幌に進出をしゴム製造会社を興し、そのビジネスがまたまた大ヒット。かなりの資産を築き札幌の豊平区はほとんどが大矢ゴムの持ち物だったというお話しです。アメリカンドリームみたいなお話しです。

その政次郎さんが考案した大ヒット商品というのが写真の「大矢ボッコ靴」。ズック靴にゴム底を張った防寒靴で「開墾靴」として東北から樺太まで広く、なんと通販され、使いやすいと大変人気があったそうなのです。ボッコという言葉は北海道弁で棒のことを言うのですが、棒のようにまっすぐ長い靴なのでボッコ靴、と呼ばれることになったのではないかと私は推測しています。つまりロングブーツという意味でしょう。この靴のことは小さな頃からおじいちゃんによく聞かされていて、確か北海道開拓記念館という博物館にも展示されていたように思うのですがどんなものだったのかイメージが全く私の中に残っておりませんでした。先日、おじいちゃんのことをなんとなく考えていて(もう10年前に他界してしまいました。)なんとなくグーグルしてみました。何かでてきたらすごいなぁ、と思って、です。残念ながら特に結果はなし。その時にどういうわけか政次郎さんのこともグーグルしてみたくなって「大矢政次郎」でグーグルしてみたところ、なんと出てくるじゃないですか!置戸町のウェブサイトに昨年掲載されていた記事で、置戸町の文化財にこの大矢ボッコ靴が指定される、というニュースです。このウェブサイトによりますと、大矢ボッコ靴とは。。。

***
 大矢ボッコ靴は大正8年ごろ、防寒ボッコ靴及び開墾靴にゴム底を張り、実用新案として認定された。

 道内の林産工業がさかんな町村をはじめ同外の豪雪地などからも注文が殺到。12年には現在の役場庁舎前に製造工場が建ち、全道に存在が知れ渡った

 大正時代の置戸町の歴史を語る上で欠かすことのできない貴重なもので、現有するのが1足のため、町の文化財に指定する予定。
***

とのこと。改めて、へ~え~~~~、と感心し、写真を眺めてみたのですが、これ、結構可愛いじゃないですか。UGGブーツによく似てません?やるなぁ、政次郎さん!UGGブーツの原点をここに見た、なんて勝手にひとり悦に入った私です。というわけで、私のロングブーツ=ボッコ靴への愛情はDNAに組み込まれているのではないかしら、というのが本日お伝えしたかったお話しです。

大矢足袋工場という名前でかなりの成功を置戸町で収めた政次郎さんはその資産を持って札幌に進出。ゴム会社を立ち上げてこれがまたまた大成功をし、かなりのお金持ちになったらしいのですが、後を次いだうちのおじいちゃんがビジネスの拡張を図って東京に進出したところ戦争が始まり東京の大空襲で全部焼けてしまったらしく、その後召集されて軍人としての道をあゆんだおじいちゃんと共に大矢ゴムの歴史は幕を閉じることになった模様です。

戦争がなくて、うちのおじいちゃんがもう少しビジネスセンスのある人だったら、私は今頃、セントラルパークサウスあたりのコンドでトイプードルなんかを撫ぜながらハイソな生活をしていたかもしれないのになぁ。。。

*ブログの頁にまだ写真がダウンロードできないことに今気がつきました。この大矢ボッコ靴の写真をご覧になって見たい方は http://turiyamafumi.kitaguni.tv/e480387.html
にアクセスをしてみてください!

((大矢))
2011-04-11
「Inside Job」
今朝起きてiPhoneをチェックしたところ、CNNの特報で
日本の東北沖で震度6強の地震があったと報道されていました。
一部ではその影響で停電にもなったようです。
今でも強い余震、原発の不安にさらされている方が多く、
1日も早く復旧・復興に向かえることを祈るばかりです。

さて、先週、ようやく「Inside Job」を観る事ができました。
Netflixではかなりの人気で、しばらく待っていたのですが、
今年のアカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞した作品で、
2008年9月のリーマンショックを機に世界を巻き込んだ
ファイナンシャル・クライシスがいかに起きたかを説明している
ドキュメンタリー映画です。

本当に良く出来ている面白い作品で、鑑賞後は、なるほど~!!!と
大きく納得し、映画を見た友人を捕まえては、
「どう思った??」と感想を聞き、ディスカッションをしていたのでした。笑

一般的にドキュメンタリー映画は製作者の視点が大きく入るものなので、
必ずしも内容を全て鵜呑みにするのは良くないと思います。
ただこの作品は、今までは断片的にしか説明されていない複雑なクライシスの
仕組みを非常に分かりやすく客観的に説明しており、政治家、経済学者、
そしてジャーナリストなど、主要な人物のインタビューが
効果的に挿入されていました。

本来分権をしていて、お互いがチェック機構になっているはずのものが、
働かなくなってしまった、要はシステムの崩壊が主な要因ですが、
その崩壊をもたらしたのは、間違いなく人。
裏にはアメリカの悪い面でのキャピタリズムである
拝金主義があるのではないでしょうか。

そして、世界を巻き込んだ不況に陥ったにも関わらず、
米国政府やメディアからは総体的な説明はなく、
金融業界のエグゼクティブが追及されることが無いのが
どうも不思議だったのですが、答えは映画の中にありました。

中でも特に興味深かったのは、金融機関のエグゼクティブには
有名大学の教授が名前を連ねている場合が多い、という事でした。
例えば、ハーバード大学のエコノミストであった人物は、
米国政府の経済アドバイザーであり、さらにはAIGのディレクターで
あると同時にJ.P. Morganのボードメンバーでもあったそうです。
そして、現在コロンビア大学ビジネススクールのディーンである人物は、
金融機関のコンサルタントとしてレポートを書いたり、
講演会を行う事が、収入のかなりの部分を占めると紹介されていました。
(しかもこの方のインタビューも収められていました!)

現在のアメリカの主な産業はAppleやGoogle、Facebookといった、
少数精鋭の企業が多く、大学レベルで身につける特殊スキルがある事が必須。
一方製造メーカーなどはオフショア化され、米国内の工場から、
海外の労働力が安い市場に仕事が流れていっています。

政府や州にお金が無いと公立の大学は経営が難しく、
授業料を上げずにはいられない。
一方教育が無いと仕事が無いものの、資金が無いと大学に行けないため、
裕福層は更に裕福に、貧困層はさらに貧しくなっていく仕組みが
出来上がってきているという事でした。
しかもブッシュ政権は、裕福層に対して優遇策を設けていたため、
それに拍車をかけたのは間違いないのでは、と思います。

ところで、この映画のナレーターはマット・デイモンです。
「Che」という映画には、スペイン人役として一瞬出ていたのを
見つけた際には驚きましたが、マット・デイモンの良い映画を
かぎ分ける嗅覚はさすがです!
(私が単にそういった類の映画が好きなだけかもしれませんが。。)

松浦
2011-04-06
一番好きなご飯は朝ごはんです。
こんにちは。武田です。



私の一日3食の中で一番好きなご飯は朝ごはんです。



普段の日はどんなに眠くても、朝ごはん何食べようかな~と考え始めるとすぐ起きれます。朝食は甘党の私は、普段の日は決まって日本の食パンに、溶けていない固形の状態のままのバターを山盛りつけて、メープルシロップを垂らして食べ、その後物足りず、生クリームをたーっぷりつけたスコーンを食べたりします。



朝から食欲全快です。



週末は、おなかぺっこぺこの状態でブランチをするのが楽しみで、今回はそんなブランチマニアの私のNYオススメブランチスポットをご紹介します。(カロリーのことなどは一切お忘れください。)



この3店が不動の上位三位です。



1. Clinton St. Bakery

ここはパンケーキで知られる超有名店です。3段重ねになってくるブルベリーパンケーキは、もちもちしててふんわり甘くて最高に美味しいです。ついてくるシロップがまた特別で、メープルバターシロップなんですが、中毒性が高いんです。いつも迷った挙句パンケーキにしてしまうのですが、そのほかのメニュー(オムレツやらサンドイッチやら)も美味しいです。難点は、超~人気店且つ小さいお店のため、1時間待ちはザラなこと。お腹ペコペコで行くと、席につく頃には瀕死状態になってしまいますので、お気をつけて。



2. Tipsy Parsons

チェルシーにあるお店。決して肩を張ってはいないけれどヨーロッパの家の様な小洒落た雰囲気で、雰囲気だけでも幸せになれるお店です。その土地柄、超お洒落な美しい男性もいっぱい♪ ここで食べなくてはいけないのは、「Sticky Bun」です。ブリオッシ生地で作られたシナモンロールの様なバンなのですが、あたたかいままサーブされて、ナッツがいっぱいで絶品です。私は何個でも食べれます。一日これ3食でも良いです。



3. Bubby’s

ここも言わずと知れた有名店です。トライベッカとブルックリンのダンボの二箇所にあります。ベーカリーなので、パイなどもお持ち帰りできます。とても人気なので、曜日、時間によっては一時間待ちの場合もあります。私のよく行くトライベッカ店は待つことのできるバーエリアも非常に狭く、混んでる時は戦場のような有様・・・。

ここも有名なのはパンケーキなのですが、最初に出てくるビスケットが美味しくて、私は調子に乗ってこれを食べ過ぎるパターンにいつもはまってしまいます。トライベッカ店は24時間営業!偉い!





これを書いているだけでもまた幸せな気分になってきました。

現在はワッフルはここ!というお店を探しています。

皆様オススメありましたら、じゃんじゃん以下までお知らせください。



stakeda@actus-usa.com



もしくは弊社リクルーター、大矢まどかのFacebookのWall( http://www.facebook.com/home.php#!/profile.php?id=100001645748848&sk=wall)へ!



<武田>