ブログ

2011-10-25
食欲の秋&スポーツの秋
秋ですね。
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋。。。皆様はいかがお過ごしですか?

私はというと、めっきり食欲の秋です。
夏が終わり、熱さも峠を越したころから食事が何でもおいしくなって、たらふく
食べて気がついたらお腹まわりが!!!という状況になっていました。

さすがに何かしないとまずい!と、思い立ったのがつい先週です。

ところで、アメリカに来てから太り方が変わった気がします。
アメリカ人体系的になったというか、簡単に言うと上半身にお肉がつきやすく
なったのです。
信じていただけないかもしれませんが、ある本によると人間の細胞は3ヶ月周期
で常に生まれ変わっているらしいので、私の細胞もとっくにアメリカの食材やお
水に影響され、変わっているのかもしれません。

ちょっと脱線しましたが、やせるために何をしようかなーと考えた挙句ホットヨ
ガに行ってみることにしました。

自宅近くのヨガスタジオに飛び込みし、1週間通い放題コースに申し込みました。

初回トライ。時間帯がよかったのか悪かったのか、初めてなのは私だけで他の方
々はものすごいプロフェッショナル!
スタジオに入った瞬間、ご年配の方が頭で倒立されていて、びっくりしました。
場違いな私。。。
ですが、気を取り直してヨガスタート。

ヨガのいいところは自分のペースで自分の能力に応じてできるところ。人と比べ
ることはないんです。
90分間滝のように汗をかいて、とってもリラックス、すっきりして終了。

2日後。またすぐ2回目のトライ。雨の日だったのでスタジオは空いていてラッ
キー。先生に初心者にしては上出来ね!という、お言葉をいただきこれも無事に
終了。
帰宅後、おなか周りがすっきりしているのを実感!

また翌日。やめればいいのに3回目のトライ。だって通いたい放題ですから。
でもこれが災難でした。
今度はものすごくスタジオが混んでいて、圧迫感と酸素が薄いのと、人数のせい
か普段より蒸し暑いのとで、途中で息苦しくなってついに目眩が。。。倒れたら
皆さんにもご迷惑だろうと志半ばではありましたが退室を決意。

が!なんと先生に止められてしまいました。え。。。何で!?
'Don't give up!!'いえ、そういう問題じゃないんです。倒れそうなんです、
私。疲れたなら寝てていいから部屋にいなさいと強引に寝転がらされ、最後まで
退室を許可していただけませんでした。その日はふらふらしながらなんとか自宅
までたどりつきました。

そう。ヨガは自分のペースでやらないと、ですね。無理は禁物です。

ちなみにダイエットの成果のほどは、なんと1週間で1kg減!
具合悪くなりましたが効果はありましたー!!皆さんにはご自分のペースでされ
ることをおすすめします。

角田
2011-10-18
Pre-marital counseling
先日「Pre-marital Counseling」というものを受けてきました。
結婚目前のカップルが、教会の牧師さんからカウンセリングを受ける事をそう言うのだそうです。いったいどんな事を聞かれるのだろう、とドキドキしながら教会へ。日が沈みかけた夕方遅い時間の教会は人が少なく、静寂で厳かな雰囲気。そんな雰囲気が、ますます私を緊張させました。

いよいよ牧師さんとの初対面です。
「ハロ〜!」と明るい声で現れたのは、想像とは違って、とてもフレンドリーで素敵な女性の牧師さん。親切にボトルのお水までくれて、単純ですが、私の緊張は一気に消えました。

カウンセリングは約1時間。その内容はというと、簡単な自己紹介、二人のなれそめといった一般的な質問から始まり、自分のアイデンティティーについて、生まれも育った環境も言語も違うカップルである事の良い部分、苦労した点、お互いの良いところや、理解できないところ、そして問題にぶつかった時にどのように対処しているか、など。

この人と生涯一緒にいたい、家族になりたい、といった主観的感情が根本にあるからこそ結婚をするというケースが殆どだと思いますが、人の感情は変わるものです。牧師さんはそんな事はストレートには言わなかったものの、このカウンセリングを通して、カップルに客観的に相手の本質や価値観を再度見つめなおさせ、末永く夫婦でいる秘訣を教えてくれ、助言者のような存在だと感じました。改めて言葉に出す自分もそうですし、相手の考えを改めて確かめる事のできる、とても良い機会だったと思います。また、結婚式まであと数日と秒読みが始まり、準備が大詰めでかなり焦っていた私たちでしたので、ゆっくりと流れる時間を過ごせ、リラックスする事ができたのもとても良かったです。そして、カウンセリングの最後には全員で深呼吸と黙祷を。穏やかな気持ちになった二人がそこにいたのが、お互いの表情を見てすぐに分かりました。

もちろん、カウンセリングの中には、結婚式当日の打ち合わせも含まれています。教会にもよると思いますが、私たちが選んだ教会はフレキシブルな方らしく、カップルのオリジナリティーを式の中に入れ込む事が出来るのだそうです。例えば、ユダヤ人とクリスチャンの結婚式では、クリスチャンの教会での挙式にも関わらず、誓約の一部をヘブライ語に変えて読んだり、アフリカ系アメリカ人の結婚式では、誓約の後退場する際に、ほうきの上を飛び越えたりなど。Jumping the broomと言うそうで、もともとはイギリスやスコットランドのジプシー達の結婚の儀式なのだそうですが、アメリカでも、昔、アフリカ系アメリカ人が奴隷で、奴隷の結婚が許されていなかった時代に、ほうきの上を跳び越えることを婚礼の儀式として実践していたとか。その習慣が根付いていて、アフリカ系の人達は今でも結婚式の時にほうきの上をジャンプするのだそうです。自分の母親から受け継ぐほうきもあれば、お金をかけて飾り立てたゴージャスなほうきもあるのだとか。

そんな話をしていたらあっという間に1時間が過ぎ、私たちのカウンセリングは無事に終了しました。終わってふと気づいたのが、他の人の部屋は電気がついていたのにも関わらず、私たちが通された牧師さんの部屋は電気が消されていたこと。わざと??夕焼けの光が差し込む厳かな雰囲気の部屋で、ゆっくりと、そして言葉を選びながら語りかける牧師さん。雰囲気作りから口調から、プロフェッショナルさを感じました。

結婚前に限らず、こういったカウンセリングは誰にでも良い効果があるような気がします。ちなみに教会のウェブサイトを見たら、色々なタイプのカウンセリングの案内がありました。機会があれば是非受けてみてはどうでしょうか。

奥村
2011-10-10
80年代
以前このブログで、私の好きなものとして、三谷幸喜監督の映画を挙げたことがありました。もう一つ私が好きなもの、というより、ハマっているのは、70年代〜80年代の邦楽を聴く事です。中森明菜や松田聖子といったアイドルから、安全地帯の哀愁のあるラブバラード、深い歌詞が心に残る中島みゆき、王道尾崎豊。歌手名を挙げるときりがないですが、ザ・ピーナッツや、私と同じ名前の渡辺真知子などなど。料理をしながら、洗濯物を畳みながら、ふんふん〜♪と口ずさんでいます。いや、口ずさむと言うより、カラオケ状態です。

皆さん、最近の日本の邦楽ランキングって分かりますか??
最近たまたまランキングを見たのですが、、、だ、誰!?悲しいかな、トップ10にいる人達1人も分かりませんでした。4年も日本に帰ってないから仕方が無いよ〜と自分に言い聞かせる私。最近のアイドルがずらりと並んだランキング。試しに聴いてみると、どれも同じようなメロディーに歌詞。

流行の歌はその時代を表していると思います。ランキングのトップを飾っていた
アイドル、アニメの主題歌、K-Pop。非現実的なアイドルにすがりつく事で現実逃避をしている人達が増えてるような気がしてなりません。私が10代の頃は歌詞に共感し、励まされ、友達と口ずさんでそれが思い出となりました。ミスチルの歌詞は哲学的だと言われて、その意味を一生懸命考えた事がありました。ミスチルがカバーした中島みゆきの「糸」を聴いて、中島みゆきの普遍的なテーマを歌詞にした曲に興味を持ちました。そういえば、中学の頃の哲学の先生が、授業中に中島みゆきの時代のカセットテープを生徒に聴かせて、その意味を考える、なんて授業もありました。

もちろん、音楽の聞き方は人それぞれです。でも、歌詞の意味にもちょっと注目してみると、また違った楽しみ方ができると思います。あ、言い忘れましたが、私は最近の曲も聴いています!最近良い歌だなと思ったのは、Lady GagaのBorn this wayです。歌詞に注目!ニューヨークという人種の坩堝にいるからこそ、もっと共感できるのかも?

奥村真知子