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2015-04-29
4/29/2015 ある本
小学校の時から図書館に籠るのが大好きで、
二十歳になるまでにはどっぷりと日本の純文学にはまり、
趣味が高じて、日本の学生時代にエクストラのカリキュラムを取って、
図書館司書資格を取得したのでした。

この話をすると超意外と言われます。
はたから見ると体育会系で、どうやら文学少女
(まあ、少女には見えないでしょう。笑)とは、
かけ離れたイメージのようです。

確かに最近読むモノの傾向としては、通勤の時には新聞。
帰宅時は実用書がほとんどで、結構味気ない読書をしています。

ところが、昨年の終わりに、とあるシリーズにハマりました。
そう、アメリカで一大バンパイア・ブームを巻き起こした、
あの本です。

この話を同僚のまどかさんにコッソリ話をしたところ、大爆笑…。
「ぜひブログに書いて!!」とのリクエストにより、
私の所見を手短に以下に記載しています。

昨年のサンクスギビング・ディナーの際に、
友人のElizabethとTeresaが二人そろって「Twilight」について
盛り上がっていました。

そして「面白いからKeikoも読んでみて!!」と。
その時には「え?じょ冗談でしょう?」と思っていたのですが、
その後、ブック・オフで1ドルで売られているのを
発見したのが事の始まりなのでした。

このシリーズのほとんどは、主人公であるIsabella Swan、
通称Bella(ベラ)の目を通して語られています。
名前が「綺麗な白鳥じゃないか!」と突っ込みたくなる気持ち、
良くわかります。

そしてこのベラちゃん、飾らず素直で超性格が良い。
ミドル階級の家庭で育ち、両親が離婚していて、
どこか自分に自信が持てないあたりは、
多くの少女読者が共感するのではないでしょうか。
読み進むうちに徐々にわかっていくのですが、
実は成績優秀の美女。

そして白馬の王子Edward Cullen。
成績優秀、運動神経抜群。モデルのような見た目と
ファッションセンスの持ち主。声もvelvet Voiceです。
お金持ちで、クラシック音楽を聴くのを趣味としているだけでなく、
何と自分で音楽をコンポーズしてしまいます。
一番のお気に入りのクラシック音楽はドビュッシーの月の光。
若干安易な選曲ですが。

そして彼、吸血鬼なんですね〜。しかも104歳。
ただし17歳までは人間で、自分の意思で吸血鬼になった訳でなく、
吸血鬼であること超負い目があり、ベラが気になるけれど、
かなり控えめなのです。

しかもこの年齢になるまで誰も好きになったことが無く、
ベラが初恋。

ベラがワシントン州フォークスに引っ越したことから、
高校の同級生となり、徐々に惹かれ合い、恋に落ちていく様子が
とっても健気なんですね。

ああ、駆け引きの無い、ピュアな恋愛なんて懐かしいと、
高校時代の青春を思い出しました。笑

確かに途中から無茶なプラットがますます無茶になっていき、
全くもって論理的で無い所も多々あります。

ベラの事が大好きなwerewolf(日本語だとオオカミ男?)の
Jacob Blackが登場し、三角関係になったり。

とはいえ、最後には大きなどんでん返しがありつつ、
意外とうまくまとめられ、また登場人物の純粋さで
救われていたりもします。

私があっという間に読破していくのを側で旦那が見ていて、
そんなに面白いなら自分も読みたいと、
アムトラックに乗る友として本を持って行こうとするのを、
必死で止めました。だって中年男子が読んでいたら、
軽く変な人だと思われそうで…。

それくらい世の中に確固たるイメージを確立した本ですが、
青春時代のドキドキを思い出したい方には、実はお勧めです。
興味があるアクタスの女子には、貸し出し図書しますよ。笑

松浦
2015-04-22
4/22/2015 いつもと違うオールドスクールな旅
長い、長いシカゴの冬も終わり、これから天候的に最高なシーズンを迎えるシカゴから、お久しぶりの菱沼です。

さて、今回はふと感じた事をシェアさせて頂きます。

仕事柄、普段から良く飛行機、レンタカー、ホテルを利用します。
それぞれ、メンバーになっている会社があり、アプリもそれぞれの会社から出ているので、スマホで簡単に手配が出来ます。

飛行機であれば、予約から発券、搭乗時もスマホで搭乗券を出します。また、航空会社のクレジットカードを使っており、特典として優先搭乗、預け荷物1つまで無料等々、まずまずの待遇です。(土地柄、車利用の方が多いので、エリート会員になれる程の飛行距離は稼げないのが残念です。。)

レンタカーは、目的地を選択し、予約すると、当日カウンターを通らずに、
指定のレーンに並んでいる車から好きなモノを選んで乗って行けます。通常だとカウンターに並び、手続きに長時間費やしますが、これが無くなるだけでも革新的でした。(当時。5,6年前)

ホテルも会員になっており、アプリから、予約、当日のチェックインもスマホ上で行なえる為、(フロアマップが出て、好きな部屋を指定することも出来ます)ホテルに到着したら、フロントで煩わしいチェックインを行なう事無く、キーだけ受け取って部屋に入れます。チェックアウトもする必要が無く、スマホにレシートが送られてきます。

と、出張であれば、自分の使っている航空会社、レンタカー会社、ホテルを使い、ほぼ全てスマホ一台で手配が完了し、当日もそれぞれ待ち時間が最小限で本当に使い勝手が良いのです。

で、先週末に会社の行事があり、会社が全て手配した飛行機、ホテルを利用しました。全て会員ではない航空会社、ホテルでした。言うまでも無く、優先搭乗も無く、搭乗券も印刷して持って行きました。ホテルもチェックイン時には長い列に並ばさられ、チェックインに20分も掛かりました。

普段、何気なく使っていたサービス、良く考えるとなかなかの待遇だったんだなぁ~と感じました。サービスを利用する立場から、改めて顧客を離さない為のサービスについて、上空35000フィートで考えた週末でした。
2015-04-12
4/12/2015 プロフェッショナル風に見せる中身のないプレゼン方法
こんにちは。有保です。

今回は、中身がなく全く無意味なのに、さも意味があるように聞こえてくる面白いプレゼン動画を皆様にシェアーさせていただきます。

内容は全くなく、当たり前のことを当たり前のように並べていますが、身振り手振り、数字、グラフなどを駆使することで、あたかもすごいことを話しているかのように振舞っている姿には本当に魅了されます。

ユーモアを入れたり、話し方を変えたりすることが、プレゼンではとても重要なことが本動画を通してよく分かりますね。

是非、参考にしていただければと思います:D

【有保】



2015-04-07
4/7/2015  「こんまりメソッド」って聞いたこと、ありますか?
「こんまりメソッド」って聞いたこと、ありますか?

以前にも書いたことがあるかもしれませんが、私の家の近くにジューイッシュのカルチャーセンターがあって、作家や俳優、音楽家、政治家等々色々なジャンルでかなりの有名人がやってきてはリサイタルや講演会といったイベントをしてくれます。しかもチケットは破格にお安いお値段。日本ではあまりないのではないかと思いますが作家の方々は新作の宣伝も兼ねてなのだと思いますが、自作品から一部を朗読してくれるというイベントなんかもあり、その後は本にサインまでしてくれる、という嬉しいおまけ付きです。つい先日も、私が長年愛読してきている、Kazuo Ishiguroという「元日本人のイギリス人」がそのイベントでやって来まして、もちろん私がイソイソと出かけたことは言うまでもありません。

そんなわけで、このジューイッシュカルチャーセンターのイベントに時々出かける関係で、イベントのお知らせのメールや郵便物が私の手元にしょっちゅう届くのですが、先日届いたメールに可愛らしい日本人の女の子の写真が。何故日本人とわかったかと言うと、写真の下にイベントのタイトルが書いてあってMarie Kondoという名前が目に入ったからです。こんな子供みたいな女の子がいったい何のイベント?一体この子は誰?と興味を惹かれ、the life-changing magic of tidying upというタイトルのイベントの内容を読んでみてびっくり。まず、この近藤さん、立派な大人でした。そして、そこに書いてあったこの近藤さんの肩書が"queen of clean" Japanese organizational consultant。いったい全体この近藤さんは何者?しかもlifestyle phenomenonとまで書かれています。さらに読み進むと、...With a practical yet philosophical approach, Marie explains her patented KonMari Method, a category-by-category approach to efficient tidying. Learn to tackle decluttering head on and enjoy the unique magic of a tidy home -and the calm, motivated mindset it can inspire. Does an item "spark joy?" -if it does, keep it; if it doesn't, throw it away. "When we really delve into the reasons for why we can't let something go, there are only two: an attachment to the past or fear for the future."  とのこと。で、ちょっと調べてみました、ところ、片付けコンサルタント、というお仕事の近藤麻理恵さんだということがわかりました。何冊か著書があり、日本国内はもちろんのこと、世界30カ国以上で翻訳されてドイツやイギリスではベストセラーとなり、アメリカでもニューヨークタイムズで紹介されたり、Amazon.comで総合1位となるなど社会現象となっているそうな(ご本人のウェブサイトよりエッセンスを抜粋しました。)。

そのうち読んでみたいかも、と思わないでもないですが、正直なところこのコンマリさんにそう強い関心が湧いたわけではありません。でも、何よりも感心したのは、どんなことでも突き詰めて極めれば”道”になり”仕事”になるんだなぁ、ということ。世の中にお片づけ上手な人は五万といるはず。ダンシャリ、という考え方が流行ったのも少し前のこと。精神が病んでいる人の家が雑然としていてキタナイ、というのも周知のこと。Hoarderという言葉をご存知でしょうか。物を捨てられない人たちのことですが、捨てられないのレベルが異常(Hoardersというテレビシリーズもあって http://www.aetv.com/hoarders 、とにかくその状況に腰がぬけるほど驚きますから、観てみてください。言葉がありません。ネットフリックスで観られます。)。クローゼットの中をオーガナイズします、というプロの片付け屋さんが日本にもアメリカにもいるのは知っていました。でも、哲学とまで言われるこのコンマリさんのお片づけ方法は、恐らく、ちょっと人を感動させるレベルのものなんでしょうね。物でも人でも感情でも、let goすることができなくなると、そこから時間は前に進まないものだとは思いませんか。そうはわかっていてもなかなか手放せない物や気持ちがあるものなんですよね。この近藤さんのメソッドはきっと茶道や華道のように、このlet goすることをフィロソフィカルな”道”として極めることで心の中のpeaceを手に入れることを究極の目標としていて、そこに救いを見出す人たちが世の中にたくさんいる、ということなんじゃないでしょうか。なんと、Kondoingという英単語にもなっているそうです。ははぁ。

好きこそ物の上手なれ、とはよく言ったものですが、仕事で成功する、というのはそういうことなのかもしれません。極めなければなんでもない行為を、極めるからこそ結果が生まれ、結果が生まれることの充実感が手に入るのかもしれませんね。自分のやっている仕事なんて、何の特別な意味もなければスキルも要らない、なんて思わずに、極めてみてはいかがでしょう。本を書くかどうかは別として、自分をコンサルタント、と呼ぶようになるかは別として、極めてみようと思うと、昨日まではなんでもなかったことが、今日からは何かの意味を持つようになるかもしれません。つまらない1分1秒を過ごすことがなくなるかもしれませんね~。それで思い出しました。一つ前のブログを書いたアクタスリクルーターの鎌田麻里菜さんから教えてもらった、私が大切にしている言葉があります。それをご披露して、今回のブログはお終いにします。

 心が変われば、態度が変わる。
 態度が変われば、行動が変わる。
 行動が変われば、習慣が変わる。
 習慣が変われば、人格が変わる。
 人格が変われば、運命が変わる。
 運命が変われば、人生が変わる。

ちなみに、この近藤麻理恵さんのお片づけコンサルティングサービスは現在3ヶ月待ちなのだそうです。

((大矢))
2015-04-01
04/01/2015 運動
皆さん、こんにちは。シカゴ支店の鎌田です。

3月終わりにも関わらず雪が降ったシカゴですが、今週からやっと春らしい気候になってきました。同じフロアで働いている人たちもランチタイムに外にウォーキングに行く人がちらほらおり、皆、久々の太陽を楽しんでいるようです。

シカゴ&ミシガン組の皆さんにとっては、長い長~い冬を乗り越え、待ちに待った「春」ではないでしょうか?

私も昨年まではウォーキング・ジョギングなどチャレンジしていましたが、フォームが悪いのか、年なのか、体が重すぎるのか、膝や関節が痛くなることも多々あり、歩いたり、走ったりは実はあんまり好きではありません。
ただ、毎日オフィスワーク&移動は車なので日常で体を動かす機会がないので、どげんかせんといかんな~と思っており、たどり着いたのが、そう!水泳です!

水泳は浮力のお蔭で膝への負担も軽く、屋内であれば天気も気にせず取り組め、なんてったって水着に着替えるたびに自分のボディラインを(嫌でも)意識するので、モチベーションキープもしやすいお勧めのスポーツです。

私はもともとワイキキビーチで競泳ゴーグルつけて本気泳ぎをするほど、水遊びは大好きだったので、今も苦労なく続けられています。1月から今のプールに通いだし、最初の頃は100mほど泳ぐと息があがってきつかったのですが、今では体の力の抜き方も覚え、ゆっくりであれば30分くらいはノンストップで泳げるようになりました!(スイマーズ・ハイってやつでしょうか。)

今の目標は今のペースを保ちつつ、夏までにズボンの上に乗っかっているMy 3 packとサヨナラです!

鎌田