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2016-02-22
2/22/16 高くても買う物
価格競争、ディスカウント、格安。。。。。

どんな物でも安ければそれはそれでいい。大切な事である。うちの家内は何か買い物するとき、一体どこで手に入れてきたのかと思うぐらい色々なクーポンを駆使する。こういった事に無頓着な私にとっては大変ありがたい事である。

しかしながら、値段よりも少々お金を払ってでも何か特別なサービスや物を得たいと思う人も世の中には沢山いる。又、今の時代は、「時間」や「空間」という物にも人々は良くお金を払う。例えばディズニーランドのVIPチケットなどはまさに良い例で、あの長い長い列に並ぶという「時間」を、お金を出して買っているわけである。又あるアメリカのある病院でもそのようなサービスを提供しているところがあるらしい。

そして先日、我が家でもささやかながら、ほんの少しいつもより多くお金を払って買ったものがある。

それは、映画のチケット。。。。

この映画館は、通常のチケットよりも$ 10ちょっとお高いのだが、シートが写真にあるようにいわゆるフルフラットになるものなので、自宅でくつろいでいるように映画を見れる。おまけに全席指定なので焦って早く行く必要がない。(しかし貧乏性な我が家は、折角高いお金を払ったのだがら少しでも長く座ってやろうというスケベ根性丸出しで、上映開始時間30分前には着席というバ家族。。。)

感想は、足がしびれるなんて事はもちろんなく、同じ列の人がトイレに立っても立つ必要なし。楽しく映画を鑑賞。$10プラスの価値あり!と判断。

今の時代は、NETFLIXやAMAZONPrimeなどを利用して、自宅でHDムービーを際限なく見れる時代。果たして1本の映画に$20ちょっとも払って映画館に行くのに価値があるのかと考える人もいるだろうが、「映画を観に行く」という一つのイベントとして考えた場合、贅沢なシートで寛ぎながら本物の映画を観るというのは、まだまだニーズがあるような気がする。私は◎をつける。

ご興味のある方は是非。
http://www.yelp.com/biz/amc-84th-street-6-new-york

鈴木
2016-02-18
2/17/16 スケッチブック プロジェクト
2月も半ばを過ぎ、だんだん暖かくなってきましたね。
私は12月28日にアメリカに到着しまして、早や2ヵ月。慌ただしいニューヨークの生活にも少し慣れてきました。

最近の週末の楽しみは、ブルックリンのウィリアムズバーグなどの「アートめぐり」です。
地元アーティストたちの作品を展示するフリーマーケットや、一風変わったお店を訪れ、彼らと少しお話をしたりしてふらふらと楽しんでいます。

今回は先週みつけた面白いプロジェクトをご紹介します。
ウィリアムズバーグにあるBrooklyn Art Libraryは、一見他のお店とまぎれてしまうような小さな場所ですが、実は世界中から集められたアートブックが所蔵されています。
アートブックといっても、MOMAで売っているような高いものではありません。
小さなスケッチブックにペンや絵の具で描かれた、個人の作品なのです。
このsketchbook projectは、20ドル程度のスケッチブックを購入すれば誰でも参加することができます。
空白のスケッチブックに自分の好きなことを描き、自分だけのアートブックをつくるのです。
スケッチ、写真、貼り絵、なんでもありです。
作成されたスケッチブックはBrooklyn Art Libraryに保存され、図書館のように誰でも閲覧することができます。
図書カードに自分の見たいテーマ、ジャンルを書いて提出すれば、そのテーマに沿って司書さんが世界中の誰かがつくったアートブックを取り出してきてくれます。

中には素人が作ったとは思えない素晴らしい作品もあります。
皆さんも、自分だけのアートブックを作ってみませんか?

平沢