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2020-03-25
こんな時だからこそ見えてくるもの。。。
外出禁止令の真っ只中、自宅からこのブログを更新する日が来るとは。。。。
在米20年強で、9.11、リーマンショックなどこれまで幾つかの危機的状況を経験してきましたが、
今回のものは別次元ではないかと思う菱沼です。

とは言うものの、私個人で出来ることと言えば、大人しく自宅に待機し、
他の方に迷惑を掛けない程度のことしかなく、ひたすら事態が落ち着くのを待つのみです。
ただ、こんな時だからこそ、普段では見えてこない、或いは気にも留めないことに気が付いたり、
悪いことばかりでもないと思う瞬間があります。

例えば、日本では、大相撲の春場所が開催されたのですが、無観客に。
普段は大勢のお客さんを入れての興行ですから、呼び込みの声、
力士が四股を踏む音などはテレビで見ているとほとんど聞こえてきません。
が、無観客ですと、はっきりと聞こえる。力士同士がぶつかる音、息遣いなど、
普段では聞けない音が沢山聞こえてきます。静かに観る大相撲は、
個人的には好きでした。

また、プロ野球も開幕が延期。
こちらもオープン戦などは無観客で行っておりました。
日本のプロ野球は私設応援団がトランペットや太鼓を使って
大応援が繰り広げられますので、ピッチャーが投げる球の音、
それを受けるキャッチャーミットの音。ボールを打つバットの音などは
ほとんど聞こえてきません。ただ、それが無観客ともなると、
こちらもはっきりと聞こえてくる。新鮮でした。
じっくりと観たい試合展開にはもってこい。
あと、ベンチからの野次も鮮明に聞こえたりするので、たまに吹き出します。。

アメリカでは、レストランが厳しい環境の中、
ボランティアで地域の困った方々に食事を提供していたり、
各自治体のリーダーが丁寧に市民に向けて説明を行っていたり、
と良い面もたくさん見ることが出来ます。近所の道も渋滞が無く、
夜は静寂に包まれます。良く寝れてとても感謝します。

あまりに見たくないことの方が目につくこの頃ですが、
今回はそちらには触れずに、締めたいと思います。この状況が収まったら、
季節はもう初夏になっているかもしれません。ルーフトップで美味しいビール
を味わうことを夢見ながら、猫の迷惑行為に負けず、在宅勤務を続けることに
します。皆さん、くれぐれも安全にと健康を第一にお過ごしください。
それでは、初夏のルーフトップバーでお会いしましょう!
2020-03-18
When Breath Becomes Air
今月に入り、イベントの中止や外出の制限が相次ぎ、お家で過ごす時間が格段にふえましたね。映画を見たり、本を読まれたりして過ごされる方も多いのではないでしょうか。

今回は私が今年に入って読んだ本“When Breath Becomes Air”についてご紹介します。


Paul Kalanithiという方によって書かれたノンフィクションの自叙伝です。

もともとは文学研究を希望していた著者は、脳神経外科医を天職と決め、研修に励みます。長時間労働、精神的苦悩をのりこえ、妻ルーシーともども、輝ける未来が約束されていました。

ところが、突然の体重の減少と腰痛に苦しめられ、精密検査を受けたところ、末期がんと診断されます。まだ36歳でした。

医師として道を歩み始めるまで、研修期間、さらには、がんと診断された後の治療の葛藤などについて、書かれたものです。



医者になるまで、多くのことを犠牲にして、やっと思い描いた未来が現実になろうとしたとき、がんと宣告されます。職業上、常に向き合っていた死、自身のがんが発覚したあとも、いくつかの治療の結果、一度は脳神経外科医として復帰しますが、病気から逃れることはできませんでした。

私が筆者だったら、なんで私が、という気持ちになると思います。ここまでこんなに努力をしてきて、まじめに生きてきたのになぜ、自分がこんな目に合わなければいけないのか。そんな状況でも、筆者は病気を含め、人生そのものから逃げることなく、うまれたばかりの娘を含めた家族に囲まれ、日々を悔いなく生きていきます。

私にはきっとそんな強さはないだろうなと思いつつ、いま健康で、日々当たり前のことが当たり前にできることがいかにすばらしいことか、考え直すきっかけになった本です。

成瀬
2020-03-11
NYダウのバンジージャンプ
シカゴ支店のクックです。

先日、新型コロナウィルスの感染拡大と原油価格暴落への警戒感からNYダウが歴史的な史上最大の下げ幅を記録し、売買を15分間停止する「サーキットブレーカー」が自動的に発動されたとニュースになりましたね。

ニュースでダウダウ株株言われていても右から左へ聞き流しておりましたそんな私が、大打撃!は嘘ですが、記念すべきダウの向かい風を感じました!

クック、AI投資始めました。

最近流行ってるみたいですね。AI投資。
投資後、金額が毎日動くので毎日欠かさずモニタリングするのが楽しみだったのですが、ダウが先月末から下がる下がる、みるみる下がるという状況になり、これが株か!と実感がわきました。

投資を辞めるつもりはないものの、今後の計画はどうしたもんかと念のため、アプリの金融会社に問い合わせ(ちゃんと人が電話に出る会社を選びました)たところ、

あなたは今どう感じてる?お金が無くなって怖い?という感情面の質問をされ、結局、自分自身がお金がなくなっていってる!!と感じるなら辞めた方がよく、そんなに不安にならないのであれば、計画通りに進めた方が良いというアドバイスを受けました。

(笑)

感受性の問題だったんですね。(笑)

私的には2008年の時はどうだったとか過去の情報が欲しかったのですが、そういう問題でもないのかもしれませんね、知りませんが。

という「私も社会の一員」感が感じられたというお話でした。

皆様くれぐれもコロナには手洗いうがいをして、水分補給をお忘れなく、安全にお過ごしください。
2020-03-04
ビタミンD接種でウイルス・花粉対策!
こんにちは、アクタスSF支店の八巻です。
連日コロナウイルスのニュースが報道され、不安に過ごしている方が多いと思います。
マスク着用をはじめ、手洗いうがい、水分補給などの感染予防をよく耳にしますが、
ビタミンD接種がウイルス対策に必要という記事を見つけたので、
参考までに、こちらのブログでご紹介します。

ビタミンDはウイルス対策だけではなく、、花粉症対策、
ガン予防などの機能も持つと解明されつつあります。
ビタミンDには『ディフェンシン』というたんぱく質が作られていて、
これが喉や鼻の粘膜を保護する作用として働いてくれます。
つまりビタミンDが欠乏してしまうと、免疫機能のバランスが崩れたり、ウイルス感染がしやすくなったり、
花粉症などのアレルギー疾患にも繋がってしまうそうです。

私ははじめてSFで春を過ごしているのですが、先月からくしゃみが出始め、鼻がむずむず、、
ニューヨークではなかったこの感覚、、花粉症に今悩まされているということもあり、
まさに今ビタミンDの接種が必要なので、ビタミンDの接種法をチェックしてみました。

ビタミンDの摂取には、日光浴、サプリメント、食事と大まかにこの3つとなります。

・15分程度お昼の時間の日光浴
・魚やしいたけやきくらげなどのきのこ類のビタミンDが豊富な食事
・サプリメントでビタミンDの接種(推奨する摂取量の目安は1日2000〜4000IU。食事だけで十分に摂取することは難しいため、サプリメントで補う。)

ハイキングをきっかけに花粉症になってしまってから最近出不精になってしまっていたのですが、
花粉症対策のためにも、日光浴をして、食事とサプリメントでビタミンDを摂取していこうと思います。
一人ひとりができる対策をしていきましょう!