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2020-06-24
好きこそ物の上手なれ
こんにちは!テキサス支店の山田です。

日本のニュースを見ていると感じるのですが、
どんな話題が出てきても、必ず評論家っていませんか?

しかも、出てくる評論家の方達の熱量が凄くて
これまで考えたこともなかった分野で、興味もないのに、
気付くと引き込まれて聞いてしまう方が多数います。
全員が全員、話が上手い訳ではないところが更に不思議です。
どういう経緯で評論家になられたのかが、気になる分野も多数あります。

宝くじ評論家、夜景評論家、団地評論家
缶コーヒー評論家、コンビニアイス評論家
ヘヴィメタル評論家、おみくじ評論家、餃子評論家、
ハードボイルド評論家、ブラック企業評論家、扇風機評論家。

何か聞くだけで「どんな人なんだろう??」って凄く引き込まれませんか?

「どうすれば評論家になれるのか??」って考えてなられた訳ではないと思います。好きな分野を極めていって、気づいたらそう呼ばれるようになっていた
という方が方が多数だと思います。最近は日本の大学の学部も面白い内容があり、
マンガ学部、不動産学部、危機管理学部、モチベーション行動科学部など
内容が気になるものばかりです。

「面白そうな学部にしておけばよかった!!」とか
「面白い趣味を見つけよう!」と思うこともあるのですが、
そう考えている時点で「好きな物」に集中できていないのですよね。

好きなことに情熱をもって取り組むのは、本当に大事な事なんだなと感じます。
皆さんには「自分が世界一好きだ!!」と言えるものはありますか?

山田

2020-06-17
意外な国
こんにちは。テキサス支店の山田です。
新型コロナウィルスの拡大によって、「日本のハンコ文化は非効率だ!」と改善を求められている中、ヨーロッパのある国が注目されています。

その国はエストニア共和国です。

エストニア共和国は南はラトビア、東はロシアと国境を接している北ヨーロッパの国で、バルト三国の一つとして聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。人口は132万で長崎県程の人口しかなく、面積は九州の1.2倍程度。とても大きな国とはいえません。ですが、このエストニアの行政サービスには大きな特徴があり、称賛を浴びています。その最大の特徴は、行政サービスのほとんどが電子化されていることです。

エストニアでは15歳以上の国民にID番号が振られており、その番号に様々な情報を集約することで、行政サービスのほとんどを可能にしています。先程から、「ほとんど」という言葉を使用していますが、「ほとんどってどれくらいなの?」と思われたと思います。このほとんどは本当にほとんどで、、、皆さんが思い浮かぶ行政サービスの中で、結婚と離婚の手続きと不動産取引を除いた全てのことができるそうです。嘘か本当かわかりませんが、離婚手続きがオンラインでできないのは、夫婦喧嘩が酷くなった時に、その場の勢いで離婚をしてしまうことを防ぐ為という話もあるそうです。本当ですかね??(笑)ですが、真夏の暑い中、自動車の免許更新に4時間も掛かったアメリカ(テキサス限定かもしれません。。)の状況を考えると、本当に羨ましい環境です。

ですが、「オンライン手続きがものすごく複雑で、実際は行政機関を訪れないとサービスを受けられないのでは?」とも思ったので、更に調べてみたところ、オンライン手続きは実に簡単だとのこと。確定申告など特に驚きなのですが、携帯電話で数分作業したら作業が完了できるレベルで、還付される金額もすぐにわかるそうです。

では、エストニア共和国はなぜここまでのプロジェクトを成し遂げることができたのでしょうか?エストニアは元々資源が豊富な国ではないので、国の方針としてIT分野を強化するという選択を政府がおこなったこと、また国民の多くが山に囲まれた地域に住んでおり、全員に行政のサービスを提供することが困難だったという背景からこの事業を成し遂げることができたと言われています。状況は違えど、コロナウィルスの感染拡大で外出が制限されている私たちにも学べる部分があると思います。逆境をプラスに変えた政府の柔軟さが素晴らしいですね!!

山田
2020-06-10
自宅待機のお供にドラマの再放送
ニューヨークはつい先日、自宅待機令が出て100日を迎えました。
2020年はどうなるのか。。。このまま、ノーカウントで、また来年2020年としてやり直すのもありかな?とも思うこの頃です。

在宅勤務にも慣れ、生活のリズムもできましたが、何となく、晴れない日が続く感じは否めません。が、ようやくニューヨークもリオープンのフェーズ1に入り、徐々に外での活動も可能になりつつありますので、今しばらくの辛抱と信じ、また、第2波が来ないことを祈るのみです。。

そんな引き籠り生活の中で、テレビっ子っぷりを発揮しております。
こんなに長い間、家に籠ることも長年無かったので、ドラマを纏めて見ることもできて、不幸中の幸いとでも言いましょうか?昔のドラマなんかも見直してみたりもして、懐かしい思いに浸ったりもしておりました。

今のテレビを見る機会が少ないので、なんとも言えませんが、ネットの無かった時代のテレビは勢いがあって面白かったですね。お金も集まって良いものが作れていたというのもあるかもしれません。そこで、気になったことを調べてみることにしました。

昔のテレビドラマの王道、「月9」の歴代視聴率ベスト5です。
月9とは、フジテレビの月曜日、午後9時のドラマ枠を指します。皆さん、歴代1位はどのドラマか分かりますか?

まずは、5位から2位までを一気にご紹介します。

5位:やまとなでしこ

同率3位:101回目のプロポーズ、ロングバケーション

2位:ヒーロー

すごいラインナップですね。全て見たことはありますが、個人的にはやまとなでしこがこの中では好きですかね。
もちろん、他も好きなドラマばかりですが、ストーリー全体の雰囲気が良かったので。木村さんのドラマも好きですけど、
別枠というか。。。

そして、第1位は、、、、、、

ひとつ屋根の下

でした。あんちゃん。。。月9枠かな?と思うところもありますが、脚本と役者の力でしょうか?
昔のドラマでも見れるものと見れないものがありますが、この5作品は今でも楽しめるものではないでしょうか?
因みに、月9と言えば、あのドラマ、東京ラブストーリーですが、こちらは圏外。意外ですね。カンチ。。。。濃すぎたか。。。。

残り少ないであろう自宅待機生活の締めのお供に古いドラマは如何でしょうか?

菱沼
2020-06-03
Chernobyl チェルノブイリ原発事故
最近Chernobylというショーをみました。
その名の通り、34年前に起こったウクライナでの原発事故を
ドラマにしたものです。

1986年4月26日の早朝。
チェルノブイリ原発4号機が爆発しました。
“人類の歴史上、もっとも深刻な環境破壊”と国連が呼ぶ、悲劇の始まりでした。


ドラマでは、責任者達の事態への過小評価からはじまり、
共産主義の隠蔽的な性質により多くの人が被害にあうこと、
現場の作業員や消防士たちは、急性放射線障害に陥り、なす術もなく肉が崩れ落ち、
苦しみながら命を落としていく姿が、メインキャラクター達の人間ドラマとともに
描写されています。


・広島や長崎に投下された原爆の100倍以上の威力を持つ放射性物質がチェルノブイリ原発から放出された。

・いまでも、500万人もの人々が、汚染された土地での生活を余儀なくされている。

・チェルノブイリ原発のもっとも近くの村、プリピャチの住民が避難したのは、原発事故の2日後。すでにたくさんの人が、高レベルの放射性物質にさらされていた。

・放射性物質は広く拡散し、アイルランドにも到達。もっとも影響を受けた国は、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア。この3カ国が、全体の63%にあたる放射能汚染の被害を受けた。

・原発事故後、チェルノブイリのほかの3つの原子炉は廃炉になることなく、再稼働され、事故後13年間も稼働していた。

・事故を起こした原子炉は、セメントの石棺で塞がれ、中は放射性物質が充満している。現在、新しい巨大な囲いが作られているが、それも耐久年数は100年だけ。

・半減するまで24,000年かかるプルトニウムで高度に汚染されたプリピャチは、今後も長期にわたって住民は帰還することができない。


いま世界でいろいろなことが起こっていますが、
過去から学べることはたくさんあるとおもいます。

明るいお話では全くないですが、こちらのドラマとてもお勧めです!

成瀬