2022-12-28
インターンの南です。
2022年も残るところ後二日になり、今年のWeeklyブログも最後の投稿になりました。皆さんにとって今年一年はどのような一年だったでしょうか?個人的には新しいことに挑戦できた1年でしたが、少し悔いが残る一年でもありました。
さて今回も、Actusの皆さんにアメリカで就活を成功させるコツを聞いていきたいと思います。今週はサンデイエゴ在住のリクルーターの鹿島さんにインタビューしてみました。
Q. 学生時代に行ったインターンシップが、現地就職にどのように役立ちましたか?
A. ”インターンシップで学んだビジネスの基本原則やビジネス教養が、企業分析で非常に役立った”
鹿島さんは学生時代、ニューヨークの旅行会社でインタンーシップを通して旅行会社のビジネスモデル、ビジネスマナーを肌で実感することができたそうです。この経験を活かして、現在はActusの一員としてご活躍されています。
米国企業は11月から2月にかけてサマーインターンシップの募集をする傾向にあります。
インターンシップ経験は主体性と職務経験を証明することのできる貴重な機会になっているので、米国で現地就職を望む方は是非インターンシップに応募してみてください。
最後になりましたが、来年も何卒宜しくお願い致します。