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2008-06-23
ボサノヴァの神様
皆様こんにちは。NYオフィスの木村です。

約1ヶ月前とある音楽系ウェブサイトを見ていた時の事。
驚愕すべき情報がそこにありました。
「ジョアン・ジルベルトがカーネギーホールで公演」
金も無いしな、と2秒ほど迷った後、気が付いたらチケット購入手続きを終えていました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ジョアン・ジルベルトは50年前ブラジルでボサノヴァというジャンルの音楽を発明した偉大な人。マイルス・デイビスは「ジョアンが新聞を朗読すればそれは名曲となる」と評した人物です。今でも活動しているものの年齢は77を迎えているので、「次は何時なのかわからない。2度と見れないかもしれない」という存在です。
まさにボサノヴァの現人神。
最近は日本も数回来訪しているのですが、まさかその為に帰国するわけにもいかず恨めしい気持ちでいたものです。しかし今回はNYでの公演。まさか生で見れるなんて。

開演30分前のカーネギーホール。舞台上には椅子が1つとスピーカー2つがあるのみです。噂によるとジョアンは非常に神経質であり、またかなりの奇行癖の持ち主という事。開演前に突然「帰る」なんて言い出したらどうしようなどど心配しましたが、無事5分遅れで始まりました。ギター1本持って舞台に現れただけで割れんばかりの拍手。しつこいようですが、まさかまさか本物を見れるとは…。でも舞台上のおじいさん、いや神様は全く動じず、一言も話さず、いきなり歌い始めます。

その歌声は全く色褪せることなく、一瞬にして超満員のカーネギーをブラジルのビーチまで連れて行きました。
上述しましたように舞台の上には彼1人、耳に入ってくるのは彼の声とギターだけ。3千人弱の観客の視線の先にあるのは彼のみです。
彼は挨拶も雑談も一切せず2時間歌い続け、最後に『イパネマの娘』を披露し、「じゃ」って感じで舞台を後にしました。アンコールもカーテンコールもなし。まるでその2時間は現実ではなかったのかと思ってしまう程、すっと出てきて帰っていきました。

心身ともに満たされた私に、カーネギーは再度襲い掛かろうとしています。実は今週金曜にも私のかなり好きなジャズシンガーが同ホールに登場する予定なんです。今まで一回も行った事が無かったのに、何故か今週に限り私の好みを読み尽くしているような様子のカーネギー。
私の銀行口座残高は「行くな」と申しております。