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涙の就職活動2
前回の続き

年が明けてすぐ、私は資料請求のハガキを書く事からはじめた。当時(10年前)とりあえず、企業にコンタクトをとる一番有効な方法はこうして、1枚1枚ハガキを書く事だった。初めて書くビジネス文章、お決まりの「拝啓、貴社ますますご繁栄の事と真にお慶び申し上げます。」という、形式だけで何の心もこもっていない手紙を何十枚も書いて書いて書きまくった。修正液を使うのは厳禁(誰が決めたのか)とされていたので、何枚ものハガキが反故にされた。結局40枚を書き上げるのに丸3日間かかった。間違いはないか、誤字脱字はないか、まるでラブレターを送る乙女のようにポストの前で何度も読み直し、えいっ!とポストに投函した。出してしまったらあとは野となれ山となれ。。。
反応はすこぶる悪かった。40枚中返事がきたのは数枚、どれも、「来年度の採用はありません。」とか「現段階では採用の有無はわかりません」というものばかりだった。無理もない。これは後で知る事になるのだが、CM製作会社のほとんどが小~中規模で人事部なんてものは存在しない。だいたい事務の人が忙しい中でその辺を一手に引き受けているので、次の年の4月に入社するような新入社員なんて、間近になるまで考えていられないのだ。私の行動は明らかに早すぎた。しかし、そんな事は全く知らなかった私は「きっと、これは企業側の言い訳で、優秀な学生にはこっそりコンタクトを取っているんだ」と想像を膨らませ勝手にあせっていた。
話は違うがその頃私が一番不安に思っていたのは筆記試験だった。付属高校から受験なしで大学に進学し、4年間ろくに勉強もせず、世の中の事にも注意を払わずにぼーっと過ごしていたので、私の脳みそは全く停止していた。時事問題集とか、SPIと呼ばれる能力テストの問題集を買ってきて、パラパラとめくっただけで頭がクラクラしてきた。「こんな事覚えなきゃいけないの!!」出るのは冷や汗ばかり。でも、どんな会社でも筆記試験をパスしなければ、内定はもらえない。パスしなきゃ就職浪人!それとも肉体労働をして生活費を稼ぐ?そんなのはイヤだ、CM製作会社で仕事がしたい!でも勉強はしたくない。。。。選択の余地はなかった。とにかくその日から受験生のように筆記試験に向けて勉強を始めた。
時は流れその年の春、テレビ局での採用が始まった。今思うと企業の方には大変迷惑な話だが、マスコミ業界での面接の練習と称して全キー局のアナウンサー、一般職の募集すべてに履歴書を送った。書類で落とされると思いきや、大枚はたいて撮影した履歴書の写真(その人に撮影してもらうと必ず書類選考で通ると言われていたプロにお願いして7万円!!)が良かったのかそれともただのまぐれか、ほとんどのテレビ局から1次面接の通知が来た。まるで一昔前の事務員のようなリクルートスーツに身を包み、ガチガチに緊張しながら、とあるキー局のアナウンサー面接に向かった。それが就職活動を開始して初めての面接だった。目の前に座るのはテレビで活躍されている有名なアナウンサー2名。果たして面接の結果はいかに。      

またまた次回に続く