アメリカで就職・転職活動を始めると、多くの企業から提出を求められるのがResume(レジュメ)です。Resumeは、採用担当者が応募者の経験やスキルを判断する重要な資料となります。

しかし、日本で使っていた履歴書や職務経歴書をそのまま英語に翻訳しても、採用担当者には十分に伝わらないことがあります。

その理由は、日本とアメリカでは応募書類の書き方や重視されるポイントが異なるためです。

この記事では、日本の職務経歴書との違いを踏まえながら、アメリカ企業で評価される英文レジュメの書き方を解説します。基本構成や実績を伝える英語表現、学生・新卒の場合のポイント、ATS(応募者追跡システム)対策まで、アメリカでの就職活動に役立つ実践的なポイントを紹介します。

英文レジュメとは?日本の職務経歴書との違い

アメリカの一般企業ではResumeを提出する

アメリカの一般企業に応募する場合、Resumeの提出を求められることが多いです。このResumeは、応募する職種に関連する職歴や学歴、スキル、実績などを簡潔にまとめた書類を指します。

日本の履歴書・職務経歴書との違い

このResumeと、日本の履歴書・職務経歴書は目的・書式・経歴の記入順・個人情報の記載という、主に下記の4つの点で異なります。

比較項目日本の履歴書・職務経歴書アメリカのResume
目的経歴や勤務条件などを伝える応募職種に対応できる経験や成果を伝える
書式定型フォーマットを使うことが多い応募先に合わせて内容を調整する
順番古い経歴から書くことがある現在または直近の経験から書く
個人情報写真や生年月日を記載することがある写真や生年月日は原則記載しない

日本の履歴書・職務経歴書をそのまま英訳してはいけない理由

上記のようにアメリカのResumeでは応募先の企業が求める職務を担当できるかどうかを伝える必要があるため、具体的な経験を記載しましょう。それに対して、日本の履歴書では営業を2016年から2025年まで担当のように大まかな経歴しか書かないことが多いです。そのため、日本の履歴書や職務経歴書をそのまま英訳してしまうと、アメリカの企業からすると募集職種に対応できるかどうか判断が難しくなる恐れがあります。それゆえ、Resumeでは具体的にどのような行動を取り、それがどのような成果につながったのかを書くようにしましょう。

写真や生年月日などは原則として記載しない

また、Resumeには原則として顔写真、生年月日、性別、婚姻状況などを記載しません。連絡先には、氏名、電話番号、メールアドレス、居住する都市・州などを記載し、求人票や応募画面で追加情報を求められた場合は、その指示に従いましょう。

英文レジュメ作成前に材料を整理する

これまでの経験と実績を日本語で整理する

英文レジュメの内容を考え始める前に、これまでの経験や実績を日本語で整理しましょう。例えば営業職なら、新規顧客の開拓、既存顧客への提案、見積書の作成、社内調整などのように、勤務先や活動ごとに担当した業務を書き出します。

成果を数字や具体的な事実で振り返る

さらに、各業務で何をしてどのような成果を出したのかを具体化します。数字を示せない場合は、扱った商品、使用したシステム、連携した部署などを記録しましょう。

学生は授業以外の経験も書き出す

学生や新卒は、アルバイトやインターンシップ、ボランティア、学生団体、部活動、授業のプロジェクトも書き出します。活動名だけでなく、自分が担った役割と行動を整理することが大切です。

英文レジュメの基本構成

自分の経験をまとめて英文レジュメを作成する前に、まずは基本構成を確認しておきましょう。英文レジュメでは、自分の経歴を詳しく並べるのではなく、採用担当者が短時間で経験や強みを把握できるように情報を整理することが重要です。この基本構成を理解したうえで、担当した業務や成果を簡潔にまとめましょう。

英文レジュメの基本構成

一般的なResumeは、次のような項目で構成されます。

項目記載する内容
Contact Information氏名、電話番号、メールアドレス、居住する都市・州など
Professional Summary/Objective経験や強み、希望する職種などを簡潔にまとめた文章
Work Experience勤務先、役職、在籍期間、担当業務、実績
Education学校名、専攻、学位、卒業年月または卒業予定年月
Skills語学、ソフトウェア、専門スキルなど
Certifications応募職種に関係する資格や免許

Contact Informationには、氏名、電話番号、メールアドレスなど、採用担当者が連絡するために必要な情報を記載します。住所は番地まで書かず、都市名と州名だけを記載する形が一般的です。

Professional SummaryとObjectiveの違い

Professional Summaryは、主に職務経験がある人が、経験年数や専門分野、強みを2〜3文程度でまとめる項目です。例えば、顧客対応の経験がある場合は、次のように書けます。

Customer service professional with five years of experience in retail operations and team training.

(小売業の店舗運営とスタッフ教育に5年間携わった顧客対応の専門家)

一方で、学生や新卒など、職歴が少ない場合は、Resumeの冒頭にObjectiveを設けることがあります。Objectiveとは、希望する職種と、その仕事で活かせる自分のスキルや経験を1〜2文で示す項目です。

例えば、次のように記載します。

Business administration student seeking an entry-level marketing position where I can apply my data analysis and presentation skills.

(データ分析力とプレゼンテーション能力を活かせるマーケティング分野の初級職を希望する、経営学専攻の学生)

このようにObjectiveでは、単に希望する仕事を書くのではなく、応募先で活かせるスキルや経験まで具体的に示すことが重要です。

職歴は新しいものから記載する

Work Experienceは、原則として現在または直近の職歴から順番に記載します。この形式は、Reverse Chronological Order(逆時系列)と呼ばれます。

各職歴には、会社や団体の名称、役職名、勤務地、在籍期間、担当業務や実績を記載します。

例えば、次のような形式です。

ABC Company, New York, NY
Sales Associate | April 2023–Present

職歴は新しいものから記載する

その下に、担当した業務や成果を箇条書きで記載します。現在も続けている仕事には現在形、すでに退職した職場での仕事には過去形の動詞を使います。

また、すべての職歴を同じ分量で書く必要はありません。応募する仕事との関連性が高い職歴は詳しく書き、関連性の低い古い職歴は簡潔にまとめましょう。

Master Resumeを作成する

Master Resumeとは

Master Resumeとは、これまでの職歴、学歴、スキル、資格、実績などを幅広く記録した経歴の素材集です。企業へそのまま提出する書類ではなく、応募先に合わせたResumeを作成するための土台として使用します。提出用とは異なり、Master Resumeではページ数を気にせず、今後使う可能性のある経験も含めて記録します。

経験や実績を英語でまとめる

日本語に書き出した内容を、勤務先や活動ごとに英語でまとめます。整理するのは以下の3点です。

  • 何を担当したか
  • どのような行動や工夫をしたか
  • どのような成果につながったか

例えば、在庫管理なら、業務名だけでなく管理した商品の数、行った改善、在庫切れの削減率などを記録します。

動作動詞から簡潔に書き始める

英文レジュメの職歴欄では、通常は主語の「I」を省き、行動を表す動詞から箇条書きを始めます。このような動詞はAction Verb(動作動詞)と呼ばれます。

日本語の「〜を担当していました」を英語にすると、次のように書いてしまいがちです。

I was in charge of inventory management.

(在庫管理を担当していました)

これらは文法的に誤りではありません。しかし、担当していたという事実を説明するだけで、自分が具体的に何をしたのかまでは伝わりにくい表現です。

アメリカ企業の採用では、応募者が募集職種の業務に対応できるかを判断するために、これまでどのような仕事を行い、どのような経験を積んできたのかが重視されます。そのため、英文レジュメでは、担当したという事実だけでなく、自分が実際に取った行動が伝わるように書くことが重要です。

数字を使って経験や成果を具体的に示す

人数・割合・件数などの数字を加えると、担当した業務の規模や成果が伝わりやすくなります。正確な数字が分からない場合は、事実として説明できる範囲でapproximately(約)やmore than(以上)などを使います。

ただし、数字を入れるために実際とは異なる成果を記載(捏造)してはいけません。数値を示せない場合は、担当した対象や業務の範囲、関係者との連携などを具体的に記録しましょう。

動作動詞と数字を使って英文に組み直す

日本語で整理した内容は、文章ごとにそのまま直訳するのではなく、動作動詞から書き始め、業務の規模や成果を数字で示すことを意識して英文に組み直しましょう。

例えば、日本語で「在庫管理を担当していました」と整理した場合、そのまま英訳すると次のようになります。

I was in charge of inventory management.

(在庫管理を担当していました)

この文章は文法的に誤りではありません。しかし、在庫管理を担当したという事実しか分からず、自分が具体的に何を行い、どのような成果を上げたのかが伝わりません。

そこで、動作動詞から書き始め、担当した業務の規模と成果を数字で加えると、次のように書き換えられます。

Managed inventory for more than 500 products and reduced stock shortages by 15%.

(500点以上の商品の在庫を管理し、在庫切れを15%削減した)

このように、日本語で整理した担当業務をそのまま英訳するのではなく、実際に取った行動と、数字で示せる規模や成果を加えて英文に組み直すことが重要です。

幅広い経歴を記録して定期的に更新する

Master Resumeには、現在希望している職種と直接関係がない経験も含め、資格・語学力・使用できるソフトウェア・ボランティアなども記録しておきましょう。応募する職種が変われば評価される可能性があるためです。また、数字は時間が経つと思い出しにくくなるため、新しい成果はその都度追加しましょう。

応募先に合わせて提出用のResumeを作成する

Master Resumeを作成したら、応募する求人ごとに内容を調整して提出用Resumeを作ります。

アメリカ企業の採用では、応募者が募集している職務に対応できる経験やスキルを持っているかが重視されます。そのため、経歴を幅広く並べるだけでは、自分がその仕事に適していることが十分に伝わらない場合があります。

例えば、営業、在庫管理、新人教育の経験がある人が在庫管理の職種へ応募する場合は、すべての経験を同じ分量で記載するのではなく、在庫管理に関する業務や成果を優先して示す必要があります。

このように、応募先が知りたい情報を選んで掲載することで、自分が募集職種に対応できる人材であることを伝えやすくなります。

求人票から求められる経験やスキルを確認する

最初に、求人票(Job Description)を読み、企業がどのような人材を求めているのかを確認します。

特に確認するのは、次のような項目です。

  • 担当する業務
  • 必須とされる職務経験
  • 求められるスキルや資格
  • 使用するソフトウェアやシステム
  • 繰り返し記載されている言葉

例えば、求人票にinventory management、Microsoft Excelなどの言葉が繰り返し使われている場合、その企業はExcelで在庫管理を行った経験を重視していると考えられます。

ただし、求人票に書かれた条件をすべて満たしている必要はありません。まずは、企業が特に重視している条件と、自分が持っている経験を照らし合わせましょう。

求人票に合わせて掲載する経験を選ぶ

次に、Master Resumeから関連性が高い経験や成果を選びます。営業と在庫管理の経験を記録していても、在庫管理中心の求人であれば後者を優先して掲載します。Professional SummaryやObjectiveも、応募先で活かせる経験が伝わる文章に書き換えましょう。

求人票のキーワードを自分の経験と結び付ける

求人票の言葉は、自分に該当する経験がある場合にResumeでも使用します。ただし、そのままコピーせず、実際に担当した業務や成果と結び付けて記載します。例えばB2B sales(法人営業)が求められている場合は、スキル欄に単語を並べるのではなく、次のように示します。

Acquired 12 new B2B clients and increased annual sales by 18% through targeted outreach and product demonstrations.

(対象を絞った営業活動を通じて法人の新規顧客を12社獲得し、年間売上を18%増加させた。)

このように書けば、求人票で求められている法人営業と新規顧客獲得の経験に加え、自分が取った行動と成果も伝えられます。

自分の成果を最大限アピールするが、嘘は書かない

応募先が求める人物に自分が合っていることを、事実の範囲内で最大限アピールしましょう。日本語の職務経歴書より積極的な表現に抵抗を感じる人もいますが、行ったことや成果を具体的に示すのは誇張ではありません。ただし、経験していない業務を書いてはいけません。面接で自分の言葉で説明できる内容だけを記載します。

ATSを意識して内容と書式を調整する

英文レジュメでは、求人票で使われている言葉を自然に取り入れ、シンプルなレイアウトで作成しましょう。

アメリカ企業では、応募者のResumeを管理・選別するために、ATS(Applicant Tracking System:応募者追跡システム)が使用されることがあります。ATSは、Resumeに記載された職種名・スキル・資格などを読み取り、求人内容との関連性を確認するシステムです。

そのため、求人票で使われている言葉のうち、自分の経験に該当するものは、Resumeにも同じ表現を自然に含めることが大切です。ただし、キーワードだけを不自然に並べるのではなく、実際に担当した業務や成果の中で使用しましょう。

また、ATSが内容を正しく読み取れるように、レイアウトはシンプルにします。写真、イラスト、複雑な図形、テキストボックスなどは避け、Work ExperienceやEducationなどの一般的な見出しを使用します。氏名や電話番号などの重要な情報をヘッダーやフッターに入れることも避けましょう。

必要な情報を1〜2ページに絞る

提出用Resumeは、Master Resumeから応募先に必要な情報だけを選び、学生や新卒は原則1ページ、職歴が豊富な人は1〜2ページを目安にまとめます。 ページ数を減らすために文字を小さくしたり、余白を極端に狭くしたりするのではなく、応募職種との関連性が低い情報を削りましょう

学生・新卒が英文レジュメを書くポイント

職歴が少ない場合はEducationを上部に配置する

学生や新卒は、Work ExperienceよりもEducationを上部に配置するのが一般的です。採用担当者にとって、専攻や卒業予定時期などの学歴が、応募者の経歴を判断する重要な情報になるためです。

Educationには、主に次の情報を記載します。

  • 大学や学校の名称
  • 所在地
  • 取得予定または取得済みの学位
  • 専攻
  • 卒業年月または卒業予定年月

例えば、次のように記載します。

ABC University, Los Angeles, CA
Bachelor of Business Administration, Expected May 2027

(ABC大学、経営学士、2027年5月卒業予定)

応募職種と関係する授業や研究テーマがある場合は、Relevant CourseworkやResearchなどの項目を設けて補足します。ただし、履修した授業をすべて並べるのではなく、応募する仕事との関連性が高いものに絞りましょう。

アルバイトや学内活動も仕事に活かせる経験として書く

アルバイトや学内活動は、単に活動名を記載するのではなく、その中で担当したことや身に付けたスキルが伝わるように書きましょう。

例えば、飲食店のアルバイトであれば、接客経験だけでなく、新人教育、予約管理、会計、クレーム対応なども実務経験として示せます。

Trained three new staff members and supported daily customer service operations.

(3人の新人スタッフを指導し、日々の顧客対応業務を支援した)

このように書けば、アルバイト経験を通じて、指導力や顧客対応力を身に付けたことが伝わります。したがって活動の名称よりも、自分がどのような役割を担い、何を実行したのかを具体的に示しましょう。

インターンシップやプロジェクトを独立した項目にする

応募職種と関係するインターンシップや大学のプロジェクトがある場合は、Internship ExperienceやProjectsなどの項目を設けて記載します。

例えば、マーケティング職を希望する学生が授業で市場調査を行った場合は、調査対象、分析方法、発表内容などを経験としてまとめられます。

Analyzed survey data from 200 respondents and presented marketing recommendations to a five-member project team.

(200人分のアンケートデータを分析し、5人のプロジェクトチームにマーケティング施策を提案した)

正社員としての職歴がなくても、応募する仕事に関連する調査や発表などを経験していれば、採用担当者にアピールすることは可能です。

インターンシップやプロジェクトを独立した項目にする

応募職種と関係するインターンシップや大学のプロジェクトがある場合は、Internship ExperienceやProjectsなどの項目を設けて記載します。

例えば、マーケティング職を希望する学生が授業で市場調査を行った場合は、調査対象、分析方法、発表内容などを経験としてまとめられます。

Analyzed survey data from 200 respondents and presented marketing recommendations to a five-member project team.

(200人分のアンケートデータを分析し、5人のプロジェクトチームにマーケティング施策を提案した)

正社員としての職歴がなくても、応募する仕事に関連する調査や発表などを経験していれば、採用担当者にアピールすることは可能です。

Objectiveでは希望職種と活かせる強みを示す

学生や新卒は、Resumeの冒頭にObjectiveを設けることがあります。Objectiveでは、希望する職種と、その仕事で活かせるスキルや経験を1〜2文で示します。例えば、マーケティング分野を希望する場合には次のように書くのがよいでしょう。

Business administration student seeking an entry-level marketing position where I can apply my data analysis and presentation skills.

(データ分析力とプレゼンテーション能力を活かせるマーケティング分野の初級職を希望する、経営学専攻の学生)

このように、単に「成長できる仕事を希望する」と書くのではなく、どの職種を希望し、自分のどのような強みを活かせるのかを明確にしましょう。

英文レジュメを提出する前に確認すること

求人票で求められる内容が伝わるか確認する

まず、完成したResumeと求人票を並べて読み、自分が募集職種に対応できることが伝わるかを確認します。特に、求人票で重視されている経験やスキルがResumeに含まれているか、関連性の高い実績が目立つ位置に配置されているかを見直しましょう。

連絡先や経歴の事実関係を確認する

記載している連絡先などに誤りがないか確認しましょう。また、勤務先・役職・在籍期間・学位・卒業年月・資格名・実績の数字なども見直します。

英語表現と表記を統一する

次に、スペルや文法だけでなく、Resume全体の表記が統一されているかを確認します。

例えば、日付の表記、箇条書きの文末にピリオドを付けるかどうか、役職名や見出しの大文字表記なども統一しましょう。

可能であれば、英語を日常的に使用している人や、学校のCareer Center(キャリアセンター)などにも確認してもらいましょう。また、アメリカでの就職活動に不安がある場合は、Actusのような現地の就職・転職支援サービスに相談する方法もあります。英語表現だけでなく、応募する職種に合った内容になっているかを確認してもらうことで、自分では気付きにくい不自然な表現や分かりにくい部分を修正できます。

指定されたファイル形式とファイル名で提出する

PDFやWord形式などの指定がある場合は、その指示に従います。指定がなければ、レイアウトが崩れにくいPDF形式で保存しましょう。ファイル名は Taro_Yamada_Resume.pdf のように、誰のResumeか分かる形にします。

とめ:SSNを理解してアメリカでの就職準備を進めよう

アメリカで就職・転職活動を行う際は、日本の履歴書や職務経歴書をそのまま英訳するのではなく、応募する職種に合わせて英文レジュメを作成することが重要です。

まずは、これまでの職歴や学歴、スキル、実績を日本語で整理し、動作動詞と数字を使って英語にまとめたMaster Resumeを作成しましょう。そのうえで、求人票から企業が求める経験を確認し、関連性の高い情報を選んで提出用Resumeに仕上げます。学生や新卒も、アルバイトやインターンシップ、学内活動を通じて応募先で活かせる能力を示せます。

Actusでは、アメリカでの就職・転職を希望する方に向けて、求人の紹介や応募書類の作成、面接対策を支援しています。英文レジュメの作成や応募先の選び方に不安がある方は、新規登録やお問い合わせフォームからのキャリア相談をぜひご活用ください。

英文レジュメに関するよくある質問(FAQ)

Q
ResumeとCVの違いは何ですか?
A

Resumeは、応募する職種に関連する経験やスキルを1〜2ページ程度にまとめた書類で、一般的な企業で提出が求められる書類です。これに対してCV(Curriculum Vitae)は、研究実績、論文、学会発表、教育歴などを詳しく記載する書類で、主に大学、研究機関、医療分野などで使用されます。企業から書類の種類を指定されている場合は、その指示に従いましょう

Q
英文レジュメに写真や生年月日は必要ですか?
A

アメリカ企業へ提出するResumeには、原則として写真、生年月日、性別、婚姻状況などを記載しません。

氏名、電話番号、メールアドレス、居住する都市・州など、採用担当者が応募者に連絡するために必要な情報を記載します。

Q
同じResumeを複数の企業に提出してもよいですか?
A

すべての企業に同じResumeをそのまま提出するのは避けましょう。企業ごとに担当業務や求めるスキルが異なるため、求人票を確認し、応募職種との関連性が高い経験や成果を選ぶ必要があります。

Q
職歴が少ない学生や新卒は何を書けばよいですか?
A

学生や新卒は、学歴・アルバイト・インターンシップ・ボランティア・学生団体・授業で取り組んだプロジェクトなどを記載します。そこで自分が何を担当し、どのような行動を取り、どのようなスキルを身に付けたのかを具体的に示しましょう。


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