2022-06-22
・2022年5月カリフォルニア州求人案件は42,900件増加。(うち、ベイエリアは6,900件。)
・上記の数字は、例年の月間平均数より低い数字。
職が増えていて失業率も下がっているものの、Inflation rate/Federal interest rateの上昇から、
今後職を見つけるのは難しくなるという見通しです。
出典:https://www.cbsnews.com/sanfrancisco/news/despite-jobs-gains-expert-forecasts-declining-demand-for-labor/