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こんにちは、インターンの南です。

前回のブログではオハイオ州の特徴・ライフスタイルを紹介させていただきました。
ぜひオハイオ州に興味がある方は前回のブログをチェックしてみてください。

さて、今回はNew York州に在住の加藤さんにNY州の魅力について質問してきたのでご紹介させていただきます。

NY州といえばNew York Cityです。
自由の女神、タイムズスクエア、エンパイアステートビルとほかにもまだまだ観光スポットがあって、NYCは人生で一度はいってみたい観光スポットなのではないでしょうか。

そんなたくさんある観光スポットのなかでも加藤さんはセントラルパークの魅力について語られていました。

NYCという大きな街の真ん中に「ドスンっ」と構えるセントラルパークは都会に住みながら季節のを感じることのできる場所だそうです。

今はセントラルパークにスケートリンクが張られているそうで、週末はスケートを公園内で楽しむ人々で賑わっているみたいです。加藤さんは、秋に紅葉で染まるセントラルパークがお勧めとおっしゃられていたので、僕も今年の秋にセントラルパークに訪れてみたいと思います（笑）

観光地の他にもNYCはDiversityが豊かなことが有名で、街の中の所々に異なった文化を体験できる小さな村があります。Little TokyoやLittle Italyなどほかの国の村もたくさんあって小さな街にいながら様々な異文化体験できるとてもユニークな場所で有名です。

今回はこんなかんじでNY州の魅力について紹介をおわらせてもらいます。
是非一度NYCに足を運んでみてください。

一読ありがとうございました。
また次回もお楽しみに。

南

こんにちは、インターンの南です。

今週からアメリカ各地域の紹介をしていきたいと思います。
初回はオハイオ州在住にしている僕からオハイオ州について紹介させていただきます。

オハイオ州はアメリカ合衆国の中西部の北東に位置し、Columbus, Ohio がState Capitalになります。州内から5時間ほど車を走らせればシカゴやナイアガラの滝に行くこともできて、プチ旅行には困らない州です。

一年を通して四季を感じることができ、比較的日本と季節の変化は似ていると思います。夏は五大湖である Lake Erieでマリンスポーツ、秋はハイキングをしながら紅葉鑑賞、冬はたくさん雪が積もるのでウィンタースポーツ、春には桜を鑑賞できる場所もあります。

コロンバスには多くの日系企業が進出していて、都市部には日本人の方が比較的多く在住しています。しかし、郊外に出ると都市部とは一転コーン畑が辺り一面に広まり、日本人の方と繋がりを作るのは難しいです。そのため、日本語を話せない環境で英語を学びたい方にはオハイオ州郊外への留学、移住が是非おすすめです。英語を話せずアメリカに来た僕も今では英語でのコミュニケーションには問題ありません（笑）

今回はこんなところでオハイオ州の紹介を終わらせてもらいます。
オハイオ州に是非興味が沸いた方は一度、旅行で来てみてください。

一読ありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに。

南

こんにちは、インターンの南です。

先日、日本へ一時帰国するために航空券を購入しました。
日本に帰って最初に食べるものは天ぷら丼とお蕎麦に決めています。
数ヶ月後に帰国予定なのですが、もうすでに帰国する日が待ち遠しいです。

さて、今週はニューヨーク州在住の成瀬さんに『なぜActusの人材紹介が米国就職・転職にお勧めなのか』についてお伺いして来たのでご紹介していきます。

Actusはニューヨークのマンハッタンに本社を構えております。
また、アメリカ主要地域にスタッフを備え、ニューヨーク在住でない求職者様の対応も臨機応変に行なっております。

Actusの人材紹介サービスを利用するメリットは２つございます。

まず初めに、面接対策 / レジュメ作成です。
我々のリクルーターが求職者様との面談を重ね、求職者様の経験や知識を面接・レジュメで簡潔に伝わりやすいようにサポートします。米国での面接・レジュメ提出経験がない方でも我々に任せて頂ければ問題ございません。

２つ目は企業様とのコネクションです。
Actusはここアメリカで20年以上人材紹介のビジネスをおこなってきました。その結果、様々な企業様と信頼を築くことに成功しています。そのため、求職者様に合ったポジションを我々のコネクションを通して紹介できることが我々の強みの１つです。

アメリカ現地就職・転職に興味がある方はぜひアクタスまでお問い合わせください。候補者様に合ったポジションを検討し、現地就職をサポートしていきます。

今週もご一読いただきありがとうございました。
次回のブログもお楽しみに。

南

こんにちは、インターンの南です。

突然ですが、アメリカでは毎日が何かの記念日になっています。
例えば、今日2/2はCalifornia Kiwifruit DayやNational River Day など他にもたくさんの記念日が付けられています。僕自身この習慣の由来はわかりませんが、これはアメリカ人の遊び心で毎日に何かの記念日を作って毎日を楽むみたいな理由で習慣化されたと勝手に思っています。また気になる方は、ネットで調べてみてください。

さて、今週はイリノイ州在住の稲葉さんにアメリカ現地就職の鍵についてお伺いして来たのでご紹介していきます。

アメリカでの現地就職はいかに自分自身の経験と希望企業のJob descriptionがマッチしているかが鍵になります。(Job Descriptionとは企業から求められる仕事が具体的にリスト化されている書類)

新卒者の方であれば大学生の間に行われていたインターンシップ経験が採用時に有利になったり、転職者の方であれば今まで勤められていた企業先での経験が重要になります。

Job description と過去の勤務経験の合致度に加え、アメリカ現地就職を成功させるもう１つの鍵は、自分が務めたい業界に精通していることが重要です。なぜなら、彼らは短期間で仕事内容を理解し、目標を達成できる人材を求めているからです。


アクタスでは異なった業界、業種を扱っているので、アメリカ現地就職に興味がある方はぜひ一度お問い合わせください。二人三脚で候補者様にあったポジションを検討し、現地就職をサポートしていきます。

一読ありがとうございました。
南