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2019-07-10
The Beyond Burger
みなさん、Beyond Meatって耳にしたことありますか?

今年に入ってIPOなんかでビジネスのニュースなんかにもなっておりますが、
カリフォルニアに本部を置く植物由来の人工肉を製造・開発する食品テクノロジー企業です。
あのビルゲイツも、主要株主の一人です。


2009年から始まった会社で、2013年にはWhole Foodsでも取り扱いが始まり、現在はバーガーチェーンにいってもメニューとして見かけることもあるくらい、人気の商品です。
原材料はPea Protein IsolateやSoyからで、いわゆるベジミート(野菜でできていて野菜の味がするもの)ではなく、完全に“イミテーションにく”を開発・製造しています。栄養成分も実際のビーフに近く、1つのパティに270カロリー、20gファット、20gプロテインとなっています。


さて、私はベジタリアンでもヴィーガンでもないですが、お肉を食べない友人もいますし、とてもきになります。。。ということで先日遅まきながら試してみました。


まず、調理をしていると、赤い肉汁みたいなものがでてきます!
まさにビーフを調理しているときと同じ。
そしてだいたい3分ずつくらい両面をグリルしますと外はこんがりと、
なかはミディアムレアのように赤く(ビーツらしいです)
見た目はかなりお肉のようです!


そして味の方は、、、、、触感、味ともにビーフパティみたいです。
ただ、やはりジューシーさとか、肉くささ、みたいなものはありませんが、
十分、肉の代替品として、やっていけるだけの品で、さすが、人気なだけありますね。
Beyond Meatの商品はアメリカ国内で、35,000以上のグロセリーストアやレストラン、ホテルで販売されています。今はアメリカだけでなく、ヨーロッパなど世界40カ国以上で手に入るそうです。


企業のミッションのページをみてみると、

IMPROVING HUMAN HEALTH、POSITIVELY IMPACTING CLIMATE CHANGE、ADDRESSING GLOBAL RESOURCE CONSTRAINTS、IMPROVING ANIMAL WELFARE

とあります。最近では社会問題にとりこむ企業かどうかが求職者が仕事を選ぶときにだいじになる要素の一つと聞いたことがあります。
時代のトレンドにのり、社会的メッセージが共感される会社、そのうえ自社で研究開発しておりますので、素晴らしいですね。


みなさんもぜひ機会があったら試してみてください!

成瀬