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2020-01-15
Dounghnut Plant
先日のオフィスでのランチルームでのこと、ニューヨーク/アメリカに住んでいる日本人あるあるが話題になった。
それは
日本に住む家族や友人 – “テレビor雑誌で見たけど、今○○がNYで流行っているんだってね。”
NYに住む日本人 - “それ、何?”
というもの。
”全米で話題“、“全米が涙した”、“全米が震撼した”
も同様に、“全米って、誰が?”

日本で話題になるNYの流行物がどこから来るのかわからないけれど、少なくともNYに住んでいる人が、“これいいよ。” “それ、おいしいよ。”と紹介してくれたもの、それは確かにNYの流行物のはず。

ということで、NYに住んでいながら、実はNYらしさを楽しんでいなかったな、と思うことが度々あったので、今年はちょっと“NYの流行物”や“NYらしさ”をわざわざ見に行こう、が目標です。

早速の口コミ情報。
第一弾は“Doughnut Plant” (すでによく知られていて、流行物でもなさそうですが。)
NYのEast Lower Sideのアパートメントで1994年に始まったDounghnut Plant。
“no eggs”, “no trans fat”, “no preservatives”で、artificialなものは一切使用されておらず、可能な限り、organicなものを取り入れるなどこだわりのドーナツとのこと。
フレッシュなドーナツを提供するため、ドーナツはそれぞれのロケーションで毎日作られているとのことです。
オンラインで、メニューを見るとドーナツの生地も“YEAST””FILLED SQUARED””DOUGHSEED””SOURDOUGH””CAKE””VEGAN””GLUTEN FREE”の種類があり、定番flavorのほかに、New flavorもあり、今は抹茶や、ゴマ、ゆずなど日本の味を取り入れたドーナッツがあるらしい。

1月中旬とは思えない暖かさだった土曜日、Queensのロケーションに散歩がてらにのんびりと出かけてみました。

Queensもこんなにお洒落になったのね、と思うような近頃のマンハッタンのミートパッキングエリアのような佇まいの所にお店がありました。
すでに午後の遅い時間だったため、ドーナッツの種類はあまりありませんでしたが、ゆず、ごま、抹茶そして、Valrhona Chocolateのドーナツを購入。
どのドーナツも甘さ控えめ、というわけではないけれど、でも上品で、意外と食べ応えがありました。ごちそうさまです。
また機会があれば、今回残念ながら出会えなかったCrème Brulee とPistachio Sourdoughも試したいなと思っています。

NYには、世界中から集まる食や音楽や文化を居ながらにして味わえる機会もあるので、NYの流行物といってもは奥が深そうです。
これからが寒さ本番(のはず)のNY。家にこもってばかりいないで、外に出る口実と発見を楽しみたいと思います。