ブログ

2006-05-31
「人と接するのが好きなので。。。」
はじめまして。キャリアコンサルタントの大矢です。もう随分たくさんの方とお話しをさせていただいてきておりますので、「はじめまして」ではない方々も大勢いらっしゃいますね、きっと。実際にお目にかからせていただいた方々もいらっしゃれば、お電話だけの方々もいらっしゃって、私を覚えていていただけるかどうかはわかりませんが。できればお話をさせていただきました皆さんにお仕事をご紹介してさしあげられればと心から思うのですが、実際のところなかなかそうできないのが現状で、私とお話をしていただいたことで少しでも何かを感じていただいたり、これからの方向を考えるきっかけになっていただいたりしていることを、いつも心から願っております。

人と話をするのが私たちの仕事の重要な一部です。どんな方であっても私がしていない経験を持って私の前に座っていただくので(電話の向こう側ということもありますね)、皆さんからお話しをお伺いすることで私は毎日新しいことを学ばせてもらっています。仕事が楽しいですか?と質問されれば、楽しいです、と言えますね。苦しいことも---というよりは苦しいことの方が多いのですが、毎日違う方々とお話ができるのは非常に楽しい仕事です。ここまで読んでいただくと、きっと私はとても社交的で積極的な性格なのだろうと思われるのではないかと想像しますが、実は私の性格はどちらかというと内向的で人付き合いが下手で、私の母に言わせると自閉症気味とのこと。パーティーなんて大の苦手で、本当のところは少々対人恐怖症の傾向も持ち合わせております。これが仕事となると、どういうわけか地の自分からは対極にあるような人格のコンサルタントの大矢という顔で皆さんにこんにちは、と申し上げているわけです。お話しの中でコンサルティングや営業、カスタマーサービスをご希望される方々にその理由をお伺いしますと、非常に多くの方々が、私は人と接するのが好きなので、とおっしゃるんです。へぇ~え~~、すごいなぁ、って一瞬素の自分に戻って自閉症な私は思うのですが、実はこの回答、実際の面接では、あまりよい回答ではありません。仕事は人と接するだけで目的を達することができるものではありませんし、相手を好きに選ぶこともできません。自分とはうまがあわない人ともうまくやっていかなければならないこともあります。プライドも捨てなければならないこともあります。なので、人と接するのが好きなので、という回答はすきだらけの回答となってしまい、厳しい言い方をすると、考えが甘いな、というマイナスの評価になりがちです。じゃ、どう回答するとよいのか、ということになりますよね。でも、模範回答は出さずにおきます。自分なりの回答をよく考えてみるのが大切です。でも、考えすぎてやっぱり違うかなぁ、なんて消極的にならないでくださいね。人と接するのが大の苦手な私が毎日楽しいと思ってこの仕事をしているのですから!では、まだお話しをさせていただいたことのない皆様。いつかお話しができる日を楽しみにしております。
2006-05-22
橋でめぐるNY
皆さん、はじめまして。Actusの高橋です。突然ですが、皆さん、NYCには一体いくつの橋が架かっているかご存知ですか?何と、2,027もの橋がかかっているそうです。もちろんこれは、車の通れないような小さな橋や今はもう通行できない古い橋も含まれているのですが、それでも、NJやBrooklynなど周辺BoroughとManhattanをつなぐ橋だけでも、10を越えます。またQueens とBronxをつなぐThrogs Neck BridgeやBronx-White Stone Bridge、そしてBrooklynとStaten IslandをつなぐVerrazano-Narrows Bridgeもそれぞれ歴史のある、とても美しい橋です。
私は田舎育ちなのですが、近くに川がありそこでよく遊んだせいか、今でも水の近くにいると落ち着きます。それでも一生懸命泳ぐというより、水の中でぷかぷか浮いているのが好きなだけの無精者なのですが。。。

Brooklynで「海」と言えばConey Islandですが、もう少しゆっくりと静かに海辺の風を楽しむなら、Bay Ridgeもお勧めです。Rラインの終点を下りると、目の前にVerrazano-Narrows Bridgeが見えるので、橋に向かって5分ほど歩くと、青々とした海、そしてStaten Islandが目の前に現れます。海沿いには長い遊歩道が整備されていて、何も視界をさえぎるもののない大きな青い空と海、そしてStaten Islandに架かる隆々としたVerrazano Bridgeがどこからでも楽しめます。橋をはさんで右手に歩くとManhattanが見えてきますし、左手に向かうとConey Island。遊歩道のベンチに座って橋を見上げると、映画「Saturday Night Fever」の主人公(Tony)になれる?かどうかは分かりませんが、橋の下では釣りを楽しむ家族や、静かに読書を楽しむ人、サイクリング、ジョギングをしている人、みんな思いおもいに時間を過ごしています。

また、このVerrazano-Narrows Bridgeですが、実はこの橋、神戸の「明石海峡大橋」にとてもよく似ているんですね。明石海峡大橋というのは、神戸市垂水区の舞子と淡路島をつなぐ世界最長(3911m)の吊り橋なのですが、とにかくよく似ています。Verrazano Bridgeをモデルにしたのでしょうか、一度調べてみたいと思います。おそらく明石海峡大橋は淡路島に、Verrazono BridgeはStaten Islandにつながっているという、周りの風景や立地もよく似ているせいもあるのでしょう。神戸出身の方がおられましたら、是非一度足を運んでいただきたいスポットです。

また最初に挙げた、Queens とBronxをつなぐThrogs Neck BridgeとBronx-White Stone Bridgeも、私もお気に入りのとても美しい橋です。これからが夏本番というNY、是非一度ドライブがてら訪れてみて下さい。
2006-05-15
はじめまして。ナガタクと申します。
皆様はじめまして。NYから遠く600マイルほど離れた「Reds以外に名物のない街」シンシナティ在住のナガタクと申します。就職に関連する話、しない話、NYでは絶対に聞くことのできない変わった話を中心に書いていきますので、しばしお付き合いのほどよろしくお願いします。

さて、さっそく就職とは全く関係のない話ですが、日本のTV番組が大好きな私は、先日「不安の中に成功がある」という自分好みのタイトルに惹かれて某番組のDVDを購入しました。日本で今大活躍している挟土秀平さんという左官職人の話なのですが、家に持ち帰って最初の3分ほど見て「これはチョイスを誤ったな」と思いつつ、せっかく買ったので最後まで見ることにしました。
ところがこの番組、見終わってみると私の予想に反してものすごく共感する内容だったのです。これからご覧になる方のために詳細は書きませんが、彼のスタンスは「どんな時も仕事に対して臆病であること」。いつでも不安を抱きながら臆病に仕事に取り組むことで、自信過剰にならずに感覚を研ぎ澄まし、より精度の高い仕事ができるという非常に新鮮なものでした。とかく仕事に関する言葉では「挑戦」とか、「前向き」、「積極的」なんていうのが主流ですよね。そんな中で、1年先まで仕事のスケジュールがびっちり埋まっているような、誰が見ても既に超一流職人の域に達している彼が口にする「臆病」と言う言葉と、その裏に隠された仕事に対する信念と執念。久しぶりに目にしたプロフェッショナルの仕事でした。

話はかなり飛躍しますが、今時代はバブルの再来などと言われ、人材マーケットは日米とも空前の売り手市場(仕事が多い状態)の様相を呈しています。そんな時は往々にして全てがスピーディかつ積極的であることが美徳とされがちです。でもこんな時代こそ、今一度原点に戻って、慎重な姿勢でこだわりを持って仕事選びをするのも一考ではないでしょうか。そしてそんな時に、我々キャリアコンサルタントのアドバイスやサポートが皆さんのお役に立てたらとても嬉しいですね。
2006-05-08
OPTについて
はじめまして。キャリアコンサルタントの松浦です。
今回は卒業を控えた学生さんに向けて“OPTについて”お話できればと思います。ちょっとまじめなお話にですが、皆さんのキャリアの鍵を握っているOPTですので、ぜひお付き合い頂ければと思います。

【OPTとは?】
OPTとは働けるビザと思われがちですが、実際は学生ビザに付随する労働許可証です。最大で1年間有効なものですので、米国内で経験を積んで日本に帰国するのもよし、OPTを使って就職活動をするのもよし。
OPTはインターナショナルオフィスを通して申請することになります。またOPTは雇用主が決まらなくとも申請できるものです。OPTの開始日は最長で120日まで先を指定できますので、余裕を持って申請してくださいね。現在のプログラム終了後(またはI-20が切れてしまった後)は申請できませんので、要注意です。

詳しくは米国移民局のウェブサイトをご覧下さい。
http://uscis.gov/graphics/services/index.htm

【米国で就職を考えている学生にとっては大切な命綱】
せっかく米国で勉強したのだから、その経験を生かして米国内で就職をしようと思っている学生さんにとっては、OPTは就職活動を支えてくれる大切なものです。どんなに優秀な方でも、OPTからH1bビザへの切り替えが上手く出来ずに、泣く泣く日本に帰国される方もいらっしゃいます。実力だけではなくタイミングも大切な米国での就職活動。皆さん計画的にOPTを取得し、夢に向かって着実に第一歩を踏み出してくださいね。

アクタスでは就職のお手伝いはもちろん、1年間経験を積みたい学生さんに向けて、1年間だけの派遣のお仕事もご紹介させていただいています! 私事ではありますが、日本及び米国で学生をしており、また両方の国で就職活動をしましたので、その辛さも面白みも実体験しました。何かありましたら、ご相談に乗れるのではと考えておりますので、遠慮なくどんどんご連絡ください。
2006-05-03
祝!ウエブサイトリニューアル
2002年8月設立から弊社もお陰様で、4年目を迎えようとしています。これもひとえに、ご登録者の方々、採用企業、関係各社皆様のお陰と思っております。この場をお借りして深くお礼を申し上げます。今後も皆様のお役に立てるよう、社員一同精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
ブログ第1回目という事で、ちょっとお堅い挨拶になってしまいましたが、今後は弊社キャリアーコンサルタント達が、交代でこのブログを更新していく予定です。最近の就職・転職最新情報に限らず、ニューヨークの街の様子やレストラン情報なども載せていく予定ですので、是非ご覧ください。
t.s.