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2006-08-28
フロリダへ旅行!
皆さんはこの夏休みはどこか行かれましたか?日本へ帰国する方、アメリカを旅行する方、どこも行かず飲み会の毎日が続いている方もいるかと思います。
この時期の私の夏休みは、かなりの確率でフロリダへ旅行に行っていました。基本的に暖かいところが好きなので、毎回気合を入れて、ノンストップで車を約18時間走らせ、フロリダのClearwaterという所へいつも行っていました。当初・・現在もそうかもしれませんが、海水がきれいで膝まで海に入ってもその下にいる小魚が泳いでいるのを発見できるくらいでした。昼間はそのビーチで数日間、日焼けに専念して、夜は街に繰り出してレストランの店員にクラブの場所や楽しそうな所を聞いたり、情報収集をしたりしていました。ある時、店員の人が教えてくれた感じのいいクラブへ入ろうとしたことがあったのですが、そこでは女性のパートナーがいないと入場させもらえないという所で、残念な結果で終わったこともありました。(涙)でも、そんな経験が後に生きて、今後無駄な時間を使わないで効率的に旅行が出来ることが多いので私としては「結果よし!」なんて思っています。皆さんも是非、色々な所に旅行へ行って見て下さい。

兼久
2006-08-21
残暑お見舞い申し上げます。
残暑お見舞い申し上げます。
NYは暫く続いた強烈な猛暑がカナダからやってきたクールな高気圧に押し戻されて、このところ過ごし易い毎日が続いています。夏ももう終わりでしょうか?NYの夏がこんなに簡単に終わるものなのか怪しいものですよね。唐突ですが、私は札幌の出身です。通常札幌ではお盆以降に海で泳ぐのは危険な行為と思われており、お盆過ぎに海で泳ぐと「足をひっぱられる」なんて昔の人は言ってたりしました。いくら北海道でもお盆の後でだって暑い日がくることもあるのですが、北の海は海流の出所(?)のせいなのか、海水の温度はぐっと冷たくなり、海での不幸な事故がおきやすくなるのです。それを知っていて子供たちに強烈な印象が残るような作り話を語ったのか、本当にご先祖様に連れて行かれてしまうと昔の人たちが思ったのかは定かではありませんが。夏休みもお盆が終わると終わりで学校が始まり、こうやって北国の短い夏は過ぎてゆきます。8月の中旬なんて本州ではまだまだ夏の盛りですよね。津軽海峡を越えるだけで、随分違うところなわけです。夏が短い分、北海道の冬は長い。10月の下旬にはもうかなり寒くなり家の中では暖房が必要になります。一応気持ち的には3月で冬はおしまいですが、本当は4月でもそこら辺に雪は残っており、寒いのです。こんな寒いところですと虫も大きく成長できないわけでして。もともと北海道は気候帯としては冷帯に属しているせいか、本州に生息していても北海道には存在しなかった虫がいろいろといます。その代表選手がカブトムシとゴキブリ。先日、このからみの小話をオフィスでしたところかなりの笑いがとれたものですから、このお話を披露します。その昔(もう数十年も前のことです)、私の伯父一家が札幌から東京に引越しをした時のことです。家の中をちょろちょろ走る大きな黒光りする虫を見つけ、これはきっとカブトムシの親戚か何かに違いないと、暫く何匹か虫かごで飼って可愛がっていたのですが、もちろん正体はゴキブリでした。笑えます?これは実話です。あれを可愛いと思える伯父一家のセンスを私は疑いますが。今では本州から引越しをしてくる人たちの家具にくっついてゴキも一緒に引越しをしてきてしまい、最近の住宅はマンションも含めてセントラルヒーティングなため、冬も家の中では24時間暖かく、ゴキ一族もぬくぬくと育っているとのことです。とりとめもなく書いてきましたが、NYの短い夏もあと少し。みなさんおもいっきり楽しんでくださいね。((大矢))
2006-08-14
ソフトボール大会
今週末はJETAA主催で、ソフトボール大会が行われました。
朝の9時45分プレイボールだったので参加者は運動の出来る格好で現地集合。川を挟んでマンハッタンがみえるグラウンドで、天気のよい大会日和のなか12チームが競い合いました。大会ルールに従い、女性ふたりを含む10人で1チーム。とりあえず参加することに意義があるのだから、と私はなめてかかって練習もしていませんでしたが、すごい! やはり普段から練習している人たちは動きが違いますね。とりにくい打球もきっちりとってバッターをアウトにし、フィールドの外に上がったフライも出来ることならアウトにしようと飛びつきます。勝負事になると負けたくないという気持ちが強くなるようで、3試合目にもなるとそれまでを勝ち抜いてきたチームとの試合ということもありフィールドの空気がぴりぴりしていました。それまでミスをしても“ドンマイドンマイ。しっかりおさえて行こう!”とさわやかに声をかけていたプレイヤーも、“打ち方でどこにボールが飛ぶかわかるやろ!”と声を張り上げます。応援していたメンバーも、はじめは傘を日よけに黄色い声援だったのがいつの間にかベンチの上に立ち上がってビッグウエーブ。結局週末に野球をしているプレイヤー達が活躍し、アクタスチームは準優勝でした。最後の最後で負けてしまったのは残念でしたが、天気が良く心地よい風のふくなかの運動は最高でした。スポーツが苦手な私なりにがんばって走ったので次の日は朝から筋肉痛で苦しみましたが、こうやって外でスポーツを楽しむのもいいものですね。

緒方
2006-08-07
夏の屋外無料イベント
先週の金曜の夜、Lincoln Centerの屋外イベントに行ってきました。いやぁ、これは久々に本当に楽しいイベントでしたね。NYにはたくさん好きなものがありますが、その中の一つが、この「夏の屋外イベント」です。Central Park, Lincoln Center、Bryant Park、South Ferry Seaport、またPierやビーチなどさまざまな場所でイベントが催されますが、そのほぼ全てが無料で楽しめるというのがまた嬉しいですね。

Lincoln Centerでは、6月~7月の間、「Midnight Summer Swing」というイベントが噴水横の仮設ステージでほぼ毎日行われていて、サルサ、メレンゲ、ラテンジャズ、R&B、スウィング、タンゴなどさまざまなジャンルの音楽とパフォーマンスが行われていたのですが、先週金曜から新たにスタートしたイベントは、その名も「Out of Doors」。そのオープニングを飾ったのは、何度もGrammyを受賞しているEddie Palmieri!私は色んな音楽が好きですが、その中でもLatinの生バンドが一番好きでよく聞きに行くのですが、やはり親分格が一人入ると、どんなバンドもよく締まる!そしてバンドが締まっているとやっぱりお客さんにもしっかり伝わるんですね。

この日も最初からノリノリの70歳くらいのおばあちゃんが、豹柄タンクトップにミニスカート姿で、「Eddie! Baby!」とステージに手を振りながら、ずっとステップを踏んで踊っていて、周りの人も最初は笑って見ていたのですが、華僑に入るにつれ一人立ち、二人立ち、椅子をどけて踊り始める。あるおばちゃんは、手のひらサイズの卵型のマラカス(一般にラテンの家庭ではほぼ必ずと言っていいほど、何かしら楽器がある。これは関西の家庭にたこ焼き用鉄板があるのに似た比率だと思う。)を持って、腰を振りながら、シャカシャカリズムを取っている。最後の2曲、「Azucar」、「Muneca」ではお客さんも大合唱。ステージ後も、「Puerto Rico, Boricua!」「Columbia !」などとそれぞれのお国の名前を叫んでは手をたたいている。途中で仲良くなった周りのおばちゃんたちは、私たちが日本からだと言うと、「Japon(ハポン)!」と一緒に叫んでくれる。

あっという間のステージでしたが、屋外でビールを片手に、いい音楽を無料で楽しむ、特にあの熱波の続いた後の涼風の気持ちいい金曜の夜だったのが、とりわけ気持ちよくさせてくれたわけですが、残りわずかとなりつつあるこの夏、皆さんもぜひ屋外無料イベントへ足を運んでみられてはいかがでしょうか?ちなみにこの「Out of Doors」のリンクは、下記の通り。

http://www.lincolncenter.org/programs/outofdoors_home.asp?session=2F0AA431-975A-4A7E-97D2-E586A9614FD9&version=&ws=&bc=2

ただし、時々この手の屋外イベントに行くと、無料だからか、暑いからか、ステージもお客さんもだれてしまっている、いわゆる「ハズレ」の時もあります。その場合は早々に場所を変えた方がいいかも知れません。    

高橋