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2011-08-30
8/30/2011 ヘアサロンに行ってまいりました。
初めてブログに挑戦させていただく角田と申します。
お仕事を始めて早2ヶ月。ついにこのブログの担当も回ってまいりました!光栄です。

では早速ですが、始めます!!


つい先日、ヘアサロンに行ってまいりました。
ずっとカットに行きたかったのですが、悩んだ末、日本のヘアサロンに決めました。オープニングキャンペーンでトリートメントをサービスという記事を雑誌で見つけて、髪の毛も痛んできていたのでいいチャンスと思って予約をしました。


当日。。。

見つけにくい場所にあって、入るときに少し不安になりましたが、内装はニューオープンだけあってとってもきれいでちょっとわくわく。

カウンセリングの後、早速ヘアトリートメントとヘッドマッサージが始まりました。
なんて気持ちいいんでしょう!!力加減といい、つぼも押さえていて、最高ー!!完全にリラックスしてうっかり寝てしまう寸前で終了。

贅沢ななひと時に浸りました。


私はどちらかというとシャイなので、ヘアスタイリストさんとの長時間にわたるトークも得意とは言えません。
みなさんはどうですか?? たまに大爆笑してお客さんとスタイリストさんが盛り上がっている光景を見るとうらやましいなーなんて思います。
私はというと、スタイリストさんがたくさんお話していて私がひたすら聞いている。。。なんてこともたまにあります。

でも今回、担当してくださったスタイリストさんは少し違いました。お客さんにお話させるのがお上手な方で、お世辞もお上手。
「どんなお仕事されてるんですか?人当たりがいいので接客業なんか向いてそうですね。」
今まで一度だってそんなこと言われたことなかったですが、そういわれて悪い気のしない私は調子にのってたくさんしゃべってきました。

肝心のカットの出来栄えはというと、毛先を整える程度にしか切っていないものの、トリートメントと巧みなブローのおかげで髪の毛が生き返ったように見えました。

大満足して帰った私は、翌日は誰か気がついてくれるかな、とほんの少しだけ期待。ほんの少しだけですよ。



なのに、次の日。。。

家を出ようとしたら外はなんと暴風雨!!雨は大粒で遠くからでも粒がよく見えるほど。
それでも傘をさしながら踏ん張って出勤して、オフィスについたころには靴の中までびしょびしょ。
ええ、お察しのとおり、髪の毛もボッサボサ。。。
残念。そりゃ誰も気がつきません。
その代わりに、あまりにもびしょ濡れで登場したので「大丈夫?」と心配していただきました。



こんなオチが待っているとは。。。結局、お姫様気分はその日限りでしたー。
でも久しぶりのヘアサロン、気分転換になってとてもよかったです♪



(角田)
2011-08-26
武田の週末旅行波乱万丈物語 (完結編)
武田です。先週分の続きですので、読まれていない方はこちらからどうぞ。

武田の週末旅行波乱万丈物語 (その1)
http://www.actus-usa.com/joblog.php


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ふと、止められたバイクを見ると、前に止まっていた巨大なリンカーンナビゲーターが、車道に出ようとしてバックをしています。バイクが全く見えておらず、バイクがガンガン押されている・・・。

血の気の引いた2人は、大急ぎで車の運転手にバックをするのをやめるように叫び、なんとか車は止まったのですが・・・・。

時すでに遅し。

バイクの下には怪しげな大きなシミが・・・。

新調したばかりのオイルタンクに見事に穴が開き、オイルがだだ漏れ状態。

涙目の彼が警察に電話し、警察が現場に到着したのが約1時間後の午前3時すぎ。
警察を待っている一時間、ぶつけた車に乗っていたカップルは、ぶつぶつ文句は言いながらも、逃げる様子もなくおとなしく警察を待っていました。

私は、もう用なしになった、さっき買ったばかりのリュックを持ってアップルストアへ。店員さんに、「あら~もういらないの!早かったわね~!」とつっこまれつつリュックを返品したのでした。

警察がいろいろ調書をとった後、結局ぶつかった車の運転手は運転免許はあったものの、保険なしで車を運転していたことが判明。

なら、なんで警察呼ぶのに反対したり、逃げたりしなかったんだろう・・?と疑問に思う私たちの目の前で車を没収され、パトカーに乗せられ、警察署に連行されるカップルを、ポカンと見ていたのが午前4時。

オイルが全部流出し、まだぴかぴかだけれど、全く使い物にならなくなったバイクを運ぶレッカー車が来たのが午前5時。

レッカー車に乗せられ、くたくた&よろよろで無言になった2人が帰宅したのが午前6時。


翌日、落ち込みの激しい彼を無理やり家から引きずり出し、なんとかLIRRに飛び乗ってオリエントに向かったのでした。


その後、オイルタンクを新調するには、な・な・なんと2000ドルかかるということが発覚し、やっとバイクを手放す決意をした彼です。



アップルストアへ行くまでの数分しかかぶっていない新品バイクのヘルメット(女性用)の売り手、募集中です。


(武田)
2011-08-17
武田の週末旅行波乱万丈物語 (その1)
ちょっと前の話になりますが、ロングウィークエンドを使って、Long Islandの東端、オリエントというところに行ってきました。
ビーチと自然に囲まれた非常に穏やかなところで、することは何もないので、ひたすらボーっとできるとても素敵な避暑地です。ワイン、生の野菜、果物が美味しくて、日ごろマンハッタンで自分がどれだけガサガサ生きているかを身にしみて感じます。

結論としては、非常にmemorableな週末になったのですが、今回お話したいのは、バケーション話ではなく、そこに行き着くまでの波乱万丈物語です。



そもそもことの始まりは、私の彼がバイクに乗っていたということ。

とっても気に入っているバイクで、昔は毎日ぶんぶん飛ばしていたそうですが、さすがにニューヨークに引っ越してきてから、市内で乗る勇気はないとのことで、もう3年ほどずっとガレージに放置されており、バイクの免許も期限が切れていました。
彼が、ふと思い立ち、バイクの免許を更新すると言い出したのが数ヶ月前。
教習所にまた通い、やっと免許を更新し、放置されてさびついていたバイクをわざわざアップステートのメンテナンスのお店まで持って行き、大枚をはたいて修理し終えたのが数週間前。

そんな様子を見るうちに、ここまでしてるんだからちょっと乗る機会がないとかわいそうかなと思い、「バイクで行く?」と私が(間違った)提案をしたのがきっかけで、あっさりとバイクで行く事が決定したのが旅の一週間前。

ちゃんとしたバイクに長時間乗るのは初めてな私。もちろんヘルメットやら防護服もなんにも持っていないので、大急ぎでヘルメットだけ購入し、服は知り合いのものをレンタル。

なんとかグッズが揃ったところで、出発日の一日前、ガレージにバイクを取りに行きました。

修理したてなので、完璧なコンディションにあるバイクのエンジン音に酔いしれている彼・・・。

サドルバッグという、荷物を入れるためのケースのようなものを、バイクの車体の横に固定するのですが、それを取り外し、及び開け閉めする鍵が、ガレージでは見つかりませんでした。
「きっと家に置いてきたんだよ」と言ってあまり気にせずそのケースを車体に固定し、家に帰ったのが午後11時頃。

家に戻り、さーて鍵は?と思い探し始めると、



案の定ないのです。

どこにも・・・・。


家中ひっくりかえして、物置にあるすべてのダンボールまでひっくり返しても出てこないんです。

この時点でもう日付は変わっており、「準備が悪い」こと・ひとに耐えられない私の不機嫌バロメーターはマックス・・・。

鍵がないと、つまりはケースが開けられない=荷物が入れられない=荷物をリュックで持っていかなきゃいけない。
そしてもちろん家にリュック、はありません。

鍵を探すことを諦め、しょうがないので、24時間営業のドラッグストアに片っ端から電話をし、「すみません、リュック置いていますか・・・?」と聞くこと30分。
もちろんどの店も、そんなもんはありませんという回答で、希望を失いかけたとき、思いついたのが、59丁目の24時間のアップルストア!
電話をすると、リュックありますよ~とのこと。

午前1時、大急ぎでバイクに乗りアップルストアに向かいました。
彼がバイクを止めて待っている間、私が走ってお店に入り、販売しているものの中で、一番大きいリュックを迷わず購入。

ものすごい達成感と共に、駐車されているバイクとその脇に立って私を待っている彼の元に、リュックをトロフィーのように掲げながら帰りました。

しかし、そのリュックを見た彼が開口一番、「でもそれってパソコン入れるようじゃない?」と冷たぁ~い一言。

せっかく見つけたリュックと、ものすごい達成感をその一言でぶち壊された私は、その場でぷっちーんとキレ、「わざわざパソコン用のリュック選んだと思ってるの?!一番ましなの選んだのに決まってるでしょ!じゃあどうしろって言うのよ!大体ことの始まりはあなたが鍵をなくすから・・・」と大噴火。

そのとき!
横で、ボンッ!ギギーーと嫌な音が・・・。

(次回に続く)

武田
2011-08-09
Cash Preferred
こんにちは。アクタスの奥村です。

私事ですが、今年NYで結婚式を挙げる事になりました。
二人の初めての共同作業ですので、もちろん、その過程も楽しんではいますが、式の当日にドレスが無い!なんていう悪夢を見るほど準備に追われております(汗)。結婚式の準備ってこんなに大変とは、、、あと、場所はアメリカですが、二人の母国である日本と香港の文化も取りいれながらのフュージョン?なので、益々複雑で大変なのです。詳細は沢山ありすぎてここには書ききれない程ですが、その中から一つ皆さんにお話したいエピソードがあります。

日本で結婚式に呼ばれたら「ご祝儀」を準備するのが当たり前だと思います。香港も同様に「Red Pocket」といった、香港では縁起が良いとされる赤い色のお年玉袋のようなものに現金を入れて渡すのが一般的なんだそうです。

日本人の私、香港人の旦那。
当たり前のようにゲストからはご祝儀を頂くのが普通なんだと思っていました。
でもここは、、、そう、アメリカなんです!!

アメリカには、日本や香港のようにお祝い事にお金を渡す習慣が無いのです。
そこで、「Wedding・Bridal Registry」という制度があります。新郎、新婦がお祝いに欲しいものを事前にリストアップし、贈り物をしたい人達はそのリストを見て、予算に応じて何を贈るかを決めるという仕組みです。例えば、キッチンウェアや電化製品など新居に必要なものが一番人気だそうで、最近は好きなお店させ決めてしまえば、全てオンラインで注文できるような簡単なシステムになっています。

郷に入っては郷に従え、とは言っても、やはりアジアの習慣も大切にしたい!という訳で、どうするべきか話し合うべく旦那の両親も含めてEメールのやりとりが始まりました。

アジアの文化を理解できない人もいるだろうから、招待状に「Cash Please」と書くのはどうか?

いやいやいや、それはストレートすぎるだろうから、「Cash Preferred」はどうだろう?直訳すると、現金を好む、、、

と、そこにアメリカで結婚式を挙げた経験のあるお姉さんが登場。
そして見事に即両方とも却下。

ながぁ~いEメールのやりとりの結果、最終的にはRegistryに落ち着く事に。
やっぱりここはアメリカなんだから、という結論に至ったのですが、

実はこの話には続きが、、、

後日アメリカ人の友達にその笑い話をしたところ、最近はアメリカでも現金を包むこともあるよ、得にNYはアジア人のカップルも多いし、とあっさり。そういう時はCashじゃなくて、遠まわしに「Envelope」と言えばいいんだよ、とその一言で、あの香港とアメリカを行き来した長いEメールのやりとりが一瞬にして無駄に。

今となってはこの話はネタとなり、今後も結婚式の話をする度に笑い話として出てくることでしょう。

奥村真知子