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2014-07-28
祝!初Jobログ
皆さん、初めまして!
今回めでたくブログデビューを果たすことになりました、
NYオフィス新入りの木村泰子です。

さて、記念すべき第一回目は、私が15年間過ごした
テキサス州サンアントニオについてお話ししたいと思います。

サンアントニオ、皆さんご存知ですか?
もしかして、聞いたことがないという方もいたりして・・・(!?)

サンアントニオと言えば、アラモの砦、NBAのスパーズあたりを
皆さん連想されるのではないでしょうか。

人口数約140万人のサンアントニオは全米でも人気観光都市のうちの
一つです。そのサンアントニオが人気観光都市となった理由は、
実は他にあるのです。

ダウンタウンにある、一番名所となっているリバーウォークです!

町の中心を流れるSan Antonio River 沿いには、
ところ狭しとレストラン、カフェ、バーなどが立ち並び、
一年中賑わっています。川にはリバーボートと呼ばれる
ガイド付き遊覧船が行き来し、これも大人気です。

このリバーボート、私は何度乗ったことでしょう!!
一番の人気アトラクションともあり、日本からゲストが来るたびに
乗る羽目に・・・でも、体験した方はどなたも、この南国トロピカル満載の
景色にご満悦でした~!クリスマスが近くなると、きれいにライトアップされて、
これもまた素敵✩

ところで、このリバーウォークは、1921年の壊滅的洪水で
死者50名を出したことが発端でした。
今後の洪水対策として、市ではダムの建設と川の埋め立てが
提唱されたのですが、これに対して地元の自然保護団体は、
河川を保護したダウンタウンの再開発を望み、両者で対立がありました。

そのような中で、1929年に地元の建築家、ロバート・ハグマンが
現在のリバーウォークとなる原案を提唱し、採用されたのでした。

しかし、この計画は途中で中断されたり、忘れ去られたりと、
なかなか計画通りに進まなかったのです。
ダウンタウン周辺の都市計画が進むにつれて、
ダウンタウンの人口も減少していき、ダウンタウンは次第に
荒廃していきます。これではいけない!

1968年の万国博覧会の開催を契機に、市は新たな計画を打ち出し、
再々開発に挑むのです。
ヒルトンホテルの建設や、スペインの古い町並みの再現などが
この時に行われ、現在のリバーウォークの原型が作られていくのでした。

皆さんも、是非機会があれば(ちょっと遠いですが)一度訪れてみて下さいね!
サンアントニオ、《観光として》はおススメです!

木村
2014-07-21
Subtlety by Kara Walker
ニューヨークでは、常に何らかのアート・プロジェクトや
エキジビジョンが行われいてますが、
この夏のアート・エキシビジョンの目玉の1つとして
5月からスタートしたのが コンテンポラリー・アーティスト、
カラ・ウォーカーが クリエイトしたスカルプチャー「Subtlety」。

そんな訳で、7月の上旬に、この展示を見に行ってきました。
場所はウィリアムズバーグにある、イースト・リバーに面した
閉鎖されて久しいドミノ・シュガーの工場です。

さすが知名度が高いエキシビジョンとあって長い列が出来ており、
入場者全員に義務付けられている閲覧に際しての許諾書へのサインして、
待つこと30分。

待ちに待ってファクトリーの中に足を踏み入れたて
まず圧倒されたのが、古い工場の匂いと、
ムッとする砂糖独特の甘い香りでした。
視覚だけでなく、嗅覚まで刺激されます。

天井が高くがらんと広い空間で、遠くにメインの巨大な彫刻が
白く輝いて展示されいるのが見えます。

入り口からそのメインの彫刻にたどり着くまでには、
随所に設置されているのが、血にまみれたような子供の奴隷の彫刻でした。

メインの彫刻は、約11メートル、
長さ23メートルという巨大サイズで、
内側はポリスチレンで出来ているものの、
その外側を覆っているのは真っ白な砂糖。
製作に使われた砂糖の量は、約80トンと言われています。

そもそも、これらの作品自体は、
真っ白な砂糖を 白人層の食卓にもたらすために、
サトウキビ畑で 奴隷として重労働を強いられていた黒人層に
ささげられたものと言われています。

クリエーターであるカラ・ウォーカーは、
「アフリカの強制労働によるダイヤモンド・ビジネスを
”ブラッド・ダイヤモン)” というならば、
この時代の製糖ビジネスは”ブラッド・シュガー”と
呼ばれるべき」として、 あえて子供達の彫刻は、
赤黒く仕上ているそうです。

そのカラ・ウォーカーというアーティストは、
黒人女性初のサクセスフルなビジュアル・アーティストで、
メッセージ性の強い作品で知られています。

奴隷制が過去のものと思いきや、
現代はヒューマン・トラフィッキング、すなわち人身売買の数が
史上最多と言われる状態です。

その一方で、かつては奴隷制と強制労働によって
生み出されていた砂糖は、肥満、糖尿病という形で、
現代の大きな健康問題、社会問題を生み出されています。

そんな社会背景や歴史等の 様々な要素が絡んで、
観る人によって大きく解釈が異なるのがこのスカルプチャー。
インターネット上でも、かなりの論争を巻き起こしているようでした。

ぜひ見に行ってください、と言いたい所ですが、
残念ながらこの展示会は7月中旬を持って終わってしまったのでした。。。
また、次の機会に!

松浦
2014-07-16
Eckhart Tolle
今回は、最近、友人から進められて読んでいる、

A New Earth - Awakening to Your Life's Purpose -

について書こうと思います。

この本の著者、Eckhart Tolleは、ドイツ生まれのカナダ住在で、心理学やスピリチュアリティなどについて本を書いたり、演説をしている作家です。

この本では、世界に存在している様々な宗教の本当の意味や、人々がもつエゴ(自我)や思考について
書かれていて、それを元に、本当の自分とは何なのか、という事が書かれています。


Eckhartは、この本の中でエゴについて、

偽の自分
自分自身に対する(誤った)思い込み

と表しています。

つまり、自分自身の中にある
「性質の悪い思い込み」です。

エゴに取り付かれた人間は、外の条件(外見、お金、モノ、肩書き、思考、感情)で判断を下し、
良い悪いのレッテルを貼る傾向があります。
例えば、美人は良くて、ブスはだめ。お金持ちは良くて、貧乏は良くない。
という具合です。

モノに限らず、肉体やお金、思考など
外にあるものは全て移り変わる「無常」なものです。

無常なものに対して一々レッテルを貼っていると
心が全く落ち着きません。

さらに問題なのは、エゴに支配されていると、この外の条件を「本当の自分」
と思い込んでしまいます。
つまり、外の条件と自分を同一化してしまう事で、せっかくのチャンスや、
本当の自分を理解出来なくなってしまいます。



まだ、本を読み終わっていないのですが、この本を読んでいると、
日々の生活の中で、自分がどれだけエゴや思考に支配されているのか実感します。
さらに、新しい物の考え方などの発見があり、読んでいておもしろいです。
内容がシンプルな様で奥が深いので、読むのに時間がかかりそうですが、
皆さんももし機会があれば、

A New Earth - Awakening to Your Life's Purpose -

を読んでみて下さい!




新井


2014-07-09
アトランタ展示会
こんにちは。
現在、明日から開催される
The Atlanta International Gift & Home Furnishings Market
に出展するため、アトランタに出張に来ています。

今回は、弊社のエージェント事業にて、日本の企業社の商品をアメリカのマーケットにて販売をするためのサービス(営業、流通、回収作業、マーケットリサーチなど)をさせて頂いているお客様企業の2社が、商品を出店予定です。


ニューヨークと比べると、アトランタはまた違った雰囲気があり、地元の人々と話しをすると、
英語に南部なまりがある方が多く、アメリカは州によって、本当に生活や住んでいる人々の違いがあるなーと感じます。私は、大学時代、アラバマ州で4年間過ごしていた事もあり、南部なまりのある英語が懐かしくもあります。

明日から始まる展示会への出展は、今回が始めてなのですが、ニューヨークで開催されている展示会に来ているバイヤーの方からの話しによると、南部では急成長しており、沢山のバイヤーが注目している展示会のようです。

明日から5日間、良い結果とコネクションを気づけるよう、取り組むとともに、沢山の出展者やバイヤーと話しをし、良い情報を吸収してこようと思います!


では、明日は展示会初日のため、今回はこの辺で失礼いたします!



新井

2014-07-02
シカゴマラソン完走への道 1
サンダーストーム続きのシカゴより、ご無沙汰しております。菱沼です。
さて、前回私のブログで、シカゴマラソンのエントリーを報告させて頂きましたが、
その続編です。お読みで無い方は↓まず此方からお読みください!

http://www.actus-usa.com/joblog.php?topicID=743

タイトルからも既に分かるように、運よく?抽選にあたりまして、
2年ぶり2度目のシカゴマラソンに参加することになりました!

前回のシカゴマラソン完走後、一切ジョギングをしておらず、
筋トレも全くしないまま、当選の知らせを受けます。体重はほぼ80キロ。
完全に走れる体では無いので、まずは体重を落とし、筋肉を付けるところから始めなくては。。。

当選発表からはや3ヶ月が経とうとしておりますが、体重は75キロまで落とし、
腕立て、腹筋、背筋、スクワット等、基本的な筋トレを続けており、だるんだるんの体から、
一歩前進したと言ったところでしょうか??

ただ、まだ、走行距離は短く、最長で8マイルほどしか走っておりません。
トレドミルでスピードをつける練習はかなり慣れてきましたが、実際に外を走って、
距離を伸ばすところまではたどり着いておりません。。。。

既に7月、残すところ3ヶ月。そろそろ長距離を走れるように、日々の走行距離を伸ばして行きたい所。
ゴルフも頑張らなきゃいけないシーズンで、仕事が手につきません(笑)。
次回のブログでは、ハーフ位は終えておきたいですね。

それでは、シカゴマラソン完走への道シリーズ、今後もご期待ください!